2015/08/06(木)第16回戦

楽天イーグルス vs 埼玉西武

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  埼玉西武ライオンズ 1 1 1 1 0 2 0 0 0 6 9 0
  東北楽天ゴールデンイーグルス 0 0 2 1 1 0 0 0 0 4 7 2

18:00試合開始|Koboスタ宮城
第16回戦 11勝5敗0分|晴れ 33℃|観客数:20,317人

vs楽天 第16回戦

昨夜連敗を脱出し、新たな気持ちで臨んだイーグルス戦。最大3点のリードを追いつかれますが、すぐに勝ち越し点を奪い6対4で勝利。連勝となりました。先制打の中村、そして決勝打の脇谷に注目です。

相手先発・戸村に対し、1回表から1番・秋山の安打などで好機を形成。ここで4番・中村は低めの球に対し、軽いスイングで打ち返し中前の適時打とします。早くも今季98打点目となる一打で先制点を呼び込んだ中村。昨夜の試合では先制打を含む4安打を記録した主砲が、この日も走者をかえすことに徹します。

中村は「走」でも活躍。3回表に四球で1塁に出ると、5番・栗山の左翼への二塁打で激走します。一気に本塁へ生還し、3対0とリードを広げました。これには打った栗山も「さんぺい(中村)ナイスラン!!」と讃えています。

その後4対4の同点に追いつかれますが、6回表に再び攻撃がつながります。8番・岡田がバスターエンドランを決めるなど2死満塁とすると、この日3番を任された脇谷が中前に運び、勝ち越し点を奪います。この一打について、守備での反省を込め「(3回のファーストゴロが野選になったので)取り返したかったん打!」と名付け、喜びをあらわにしました。

また、この日は2番手・武隈が無死1,2塁のピンチを無失点で切り抜けるなど、救援陣が好投。最後は牧田が締め、自身ルーキーイヤーの2011年以来となるセーブを挙げています。

明日からバファローズとの3連戦がスタート。さらに連勝を伸ばしましょう!

今日のヒーローは脇谷選手です!

-追い込まれながら見事なタイムリーヒットを放ちましたが、いかがでしたか?

(脇谷)僕のミスから点が入ったので、何とか取り返したいという気持ちだけでいきました。

-あの場面は、やはり立ち上がりのフィルダースチョイスがあって、思いが期するところがあったのでしょうか?

(脇谷)そうですね。俊麟(郭俊麟)もすごい良いピッチングをしてたのに、足を引っ張っちゃったので、何とか取り返せれば良いなと思っていたので良かったです。

-チームは昨日連敗を止めて、今日は接戦をものにしました。チームの力が少しずつ戻ってきたように感じたのですが?

(脇谷)そうですね。一人も下を向く選手なんていないですし、まだまだ上にいける順位にいると思うので、どんどんこれからも勝っていけたらいいなと思います。

-これからチームが浮上するためには、どんなことが必要だと考えていますか?

(脇谷)皆は思いきってやるだけだと思うので、チーム一丸となって戦っていきたいと思います。

-その中での脇谷選手の役割というのはどんなことでしょうか?

(脇谷)僕は「いけ」と言われたところでいくだけなので、常にいい準備をして全力で試合に挑むだけです。

田邊監督コメント

久しぶりの連勝ができ、このカードを勝ち越せたのは本当に良かった。
脇谷は状態が良いことと、チャンスに勝負強いバッティングができることから今日は3番に起用した。

牧田を今日も抑えで起用したが、今のチーム状態だとこれが最善の策かなと思う。
ただ、高橋(朋)が万全の状態になった場合は、牧田をまた先発に戻すということも考えられるが、今はこのままでなんとか踏ん張りたい。経験の豊富な牧田を抑えにおくことがベストかと考えている。

先発の郭はもったいなかった。イニングの先頭バッターを出しすぎたのが今日の反省点。

浅村は今日は大事をとって休ませた。代打としても考えていなかった。
明日はスタメンで出せると思います。

試合ダイジェスト