2015/03/22(日)第4回戦

埼玉西武 vs 横浜DeNA

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  横浜DeNAベイスターズ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 1
  埼玉西武ライオンズ 0 0 1 2 0 0 1 0 X 4 6 0

13:00試合開始|西武プリンス
第4回戦 1勝1敗2分|晴れ 16.9℃|観客数:7,502人

vs横浜DeNA オープン戦第4回戦

オープン戦ラストマッチは、ベイスターズを相手に4対0。5投手による完封リレーで締めくくりました。

最終戦の先発を任されたのは牧田。1回は死球を1つ与えますが、わずか8球で抑えます。2回もテンポ良く投げ続け、バルディリスに対しては三遊間を抜ける安打を放たれますが、8球で切り抜けます。2回をわずか16球、被安打1、無失点で投げ終えて「オープン戦最終戦でいい状態で投げられて良かった。シーズンに入ってもこのような投球ができるようしっかり頑張っていきたいです」と意気込みを語った牧田。今年もローテーションの軸として、多くの投球回を投げてもらいましょう。

先制点をたたき出したのは、7番・木村の一撃でした。3回、先頭打者として打席に入ると、相手先発・三嶋が投じた内角の直球を、腕を畳んで振り抜きます。放物線を描いた打球は、左翼席に飛び込むオープン戦第1号となりました。鮮やかな一撃を振り返った木村は「オープン戦最終戦で何とか1本打ちたかった。気持ちで打ちました」と、胸をなで下ろしました。

木村は、走塁でもその存在をアピールしました。7回、左前安打で出塁して、続く炭谷のバスターエンドランで2塁に進むと、投球後に3塁へスタートを切ります。3塁への盗塁を成功させると共に相手の悪送球を誘って生還。貴重な4点目をもぎ取りました。昨年は10本の本塁打を放ったパワフルな打撃に磨きをかけて、さらなる飛躍の一年となることが期待されます。

中村とメヒアの中軸に連続適時打が飛び出し、岩尾は7者連続三振、9回を締めた高橋朋も3者連続三振を奪う快投。27日から開幕するレギュラーシーズンに向けて、攻守に見せ場を作りました!

田邊監督コメント

(今日の試合について)
牧田、岩尾、バスケス、増田、高橋朋がきっちり自分の仕事をして上手いこと抑えてくれた。打線も打つべき人が順調に調整できているので心配ないと思う。

(ここ何試合かは打線が苦しんでいたが、今日は良い入り方ができた)
そうですね。調子がなかなか出なかった木村にホームランが出てヒットも出た。いい形でシーズンに入ってくれると思う。

(ピッチャー陣は完封リレーだったが)
岩尾に関しては今日は長いイニングを放らす予定でいたが、期待に応えてくれたので良かったと思います。

(開幕投手について)
岸が脇の炎症で開幕に間に合わないということで、牧田か野上あたりに開幕を任せたいと思っている。この2人のどちらかに任せようと思う。

(キャンプから今日までを振り返って)
けが人もそれほど出なくて順調にきていると思います。昨日、岸がああいう形で故障してしまったのがチームにとって唯一のマイナスなので、岸が戻ってくるまでなんとか頑張って良い位置でいたいと思う。

(開幕まで5日となったが、開幕までの修正ポイントは)
バントやエンドランなどの細かいプレーが少し上手くいっていないので、もう一回確認の意味できたえ直したい。

(2015年シーズンの目標は)
昨シーズンは第5位という不本意な成績に終わったので、是が非でも優勝を目指して、チーム一丸となって戦っていきます。

試合ダイジェスト