2014/06/06(金)第3回戦

巨人 vs 埼玉西武

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  埼玉西武ライオンズ 0 0 0 0 2 0 1 0 0 0 3 9 1
  読売ジャイアンツ 0 0 0 0 3 0 0 0 0 1 4 9 0

18:00試合開始|東京ドーム
第3回戦 0勝3敗0分|小雨 22℃|観客数:44,093人

vs巨人 第3回戦

田辺監督代行のもと、新たな船出を切るライオンズ。東京ドームに乗り込み迎えたジャイアンツ戦は1点を争う好ゲームとなり、3対3で延長戦へ入ります。しかし、10回にサヨナラ打を許し、3対4で敗戦。白星で新たなスタートを飾ることはできませんでしたが、セ・リーグ防御率トップの相手先発・菅野に対し、粘り強い打撃で攻め立てました。

9番・遊撃で先発出場した金子侑は、第1打席となる3回に安打と盗塁を決めて好発進。そして0対0で迎えた5回には、1死2塁で打席に入ります。菅野の大きく曲がる変化球に苦しんできた打線でしたが、ここは真ん中に入る直球を振り抜きます。痛烈なライナーは右翼手の頭上を越え、フェンスへ到達する先制の適時二塁打に。その後適時打で続いた渡辺が「金子侑がいい形でランナーをかえした」と振り返るように、先制の欲しい場面での効果的な一打でした。

その後2対3と逆転されますが、同点に追いついた7回の攻撃も振り返りましょう。まずはこの回先頭の今季初出場となる代打・星が、ベンチの期待に応えます。菅野の内角を突くシュートをうまく引っ張り、左線を破る二塁打に。その後2死2,3塁と好機を広げて打席に入った3番・栗山は、カウント1-2と追い込まれながらも低めのフォークをうまく捉えます。打球は中前適時打となり、同点に追いつきました。「今日はこの打席のためだけに打ちました」と振り返るほど、集中力を高めて臨んだ場面。本来の勝負強さを発揮しました。

明日の先発は5月度月間MVPを受賞したエース・岸。自身6連勝中の右腕が強力ジャイアンツ打線を圧倒し、田辺監督代行に勝利をプレゼントしましょう。

田辺監督代行コメント

今日は選手が集中して全力で戦ってくれた。
初采配だったが、緊張もせず平常心でできたのは良かった。

代打の星の起用は、ファームから来て調子がいいと聞いていたので、あの場面は星でいった。
豊田には次しっかり借りを返せと話してあげたい。

菊池はもったいない1球がね。

金子侑はしっかり結果を出してくれた。