2012/07/07(土)第9回戦

埼玉西武 vs 楽天イーグルス

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  東北楽天ゴールデンイーグルス 0 0 0 1 0 0 6 1 4 12 19 1
  埼玉西武ライオンズ 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 5 1

14:00試合開始|西武ドーム
第9回戦 3勝6敗0分|小雨 28℃|観客数:25,415人

vs楽天 第9回戦

今日はAクラス入りを狙うためにも負けられない試合。中盤までは接戦を演じるも、終盤でイーグルス打線に突き放されてしまい1対12で大敗を喫しました。

自身3連勝中の先発・牧田は初回、3回表と3塁に走者を置くも、落ち着いて生還を阻止。4回表には連続二塁打を浴びて1点を先制されるも、続く無死2塁のピンチは打たせて取る投球でしのぎ、最少失点に抑えます。

その後はバックの好守に助けられながらもリードを広げさせなかった牧田。6回を投げて111球、被安打6、与四球2、失点1と球数が多くなりましたが、悪い中でも粘りを発揮し、先発としての役割を果たしました。

また、打者では0対1で迎えた6回裏、1死走者無しで打席に入った星秀が活躍。相手先発・ヒメネスの直球をたたいて左翼線を襲うライナーで二塁打とします。この後2死2塁で片岡が相手のミスを誘う打球を放って星秀が生還。1対1の同点に追い付くきっかけを作りました。

星秀は今日の試合を含め、リーグ戦再開後に出場した12試合で29打数10安打、打率は.345と好調を維持。得点を生み出す打撃を続けていきましょう。

また、カーターが今日の試合で2つの四球を選んで7試合連続出塁。結果の欲しい打席でもじっくり球を見ると、意地を見せたい9回裏には2死走者無しから二塁打を放ち、6試合連続安打を記録しました。

今日のゲームについて渡辺監督は「せっかく同点に追い付いたのだから、あとは後ろが踏ん張っていかなくてはいけないと思う」とコメント。救援陣の立て直しを図り、接戦を勝ち抜く力をつけていきましょう。

明日は前回登板で力投を見せ、今季初白星を狙う菊池が先発。高卒ルーキーながら完投勝利を挙げるなど、勢いに乗る釜田との投げ合いとなります。イーグルスとのゲーム差をこれ以上広げられないようにするためにも、明日の試合には士気を高めて臨み、打線が積極的な援護を見せて菊池に初白星をプレゼントしましょう!

渡辺監督コメント

(牧田は)1点で踏ん張ってくれて、もう1回はいけるかなと思ったけど、マメが潰れちゃって投げられなくなってしまった。

せっかく同点に追い付いたのだから、あとは後ろが踏ん張っていかなくてはいけないと思う。
(救援陣は)あまりに誤算だった。
ファンの方に申し訳ないと思っている。

(打線は)相手の術中にはまって、ゴロを打たされてしまった。

(1、2番を入れ替えたことは)最近ヤス(片岡)が機能していなかったので、クリ(栗山)を1番に上げた。
けど、今日はそれ以前の問題。

こういうゲームにしてしまったのは自分の責任だと思う。
明日は若い投手同士の戦いなので、何とか良い試合をしたい。