

vs東北楽天 第12回戦
一昨日のバファローズ戦は終盤まで接戦に持ち込むも、悔しいサヨナラ負けを喫しました。今日からは本拠地・西武ドームに戻り、ライオンズ・クラシック 2011の第4章となるイーグルスとの3連戦。ライオンズ先発・涌井、イーグルス先発・岩隈の両エースの先発となった試合は互いに点を取り合う展開でしたが、9回に4点を失い、4対8と悔しい敗戦となりました。
試合には惜しくも敗れてしまいましたが、打線は3番・中島、4番・中村、5番・フェルナンデスのクリーンアップの得点に絡む活躍が目を引きました。
中島は1回、6回とともに得点のきっかけを作る安打を放ち出塁。8回には打球処理にもたつく相手守備の隙を突き2塁を陥れるなど、積極的な走塁も披露。4打数3安打と猛打賞の活躍で、チャンスメーカーとしての役割も果たせることを証明しました。
中村は1対2で迎えた6回、無死1塁の場面で岩隈の直球を振り抜き、ライオンズファンの待つ左翼席上段へ運ぶ両リーグ最速の30号2点本塁打を放ち、3対2と逆転。「中島さんが頑張って塁に出てくれたので、何とかしてかえしたかった」という主砲の一発に西武ドーム内の空気はガラリと一変。昨日15日に28歳の誕生日を迎えた中村にとっては、1日遅れのバースデーアーチとなりました。
フェルナンデスも初回、2死1,2塁の場面で岩隈から先制の左前適時打を放つと、8回には1死3塁の場面でイーグルス3番手・青山から同点の中犠飛を放つ働きを見せ、連続試合打点を5に伸ばしました。
クリーンアップの3人の活躍は、明日こそ必ず勝利へと導いてくれるはず。気持ちを切り替えて明日の試合へ臨み、ライオンズ・クラシック 2011第4章の初勝利を挙げましょう!
渡辺監督コメント
最後はちょっとやられすぎたね。牧田は左打者についての対策を練らなければならない。
同じバッターにやられてしまっている。
相手投手もあまり良くなかったからエース対決にしてはレベルの低い投手戦だった。