2008/09/22(月)第22回戦

埼玉西武 vs 楽天イーグルス

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  東北楽天ゴールデンイーグルス 0 1 0 0 0 2 2 0 1 6 12 0
  埼玉西武ライオンズ 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 6 1

18:00試合開始|西武ドーム
第22回戦 14勝8敗0分|曇り 22℃|観客数:26,361人

vs楽天22回戦 西武ドーム

優勝マジックで臨んだ楽天22回戦。
ライオンズ先発は優勝経験もある石井一。初回3者連続三振に仕留める最高の立ち上がりを見せる。
しかし、2回表4番・セギノールにライトソロ本塁打を浴び、先制点を許してしまう。

その直後の2回裏、中村がライト前安打で出塁すると、暴投の間に中村は2塁へ。6番でスタメン出場したブラゼルがセンター前安打を放ち、すぐさま同点に追いつく。

しかし、楽天先発・岩隈が3回以降立ち直った投球を見せ、3回から5回は3イニングス連続の3者凡退に打ち取られた。

監督やヘッドコーチが試合後振り返ったように、6回は試合のキーとなった。

6回表、フェルナンデスのファーストフライをファースト・ブラゼルがまさかの落球。そこから石井一は主軸に3連打を浴びてしまい、高須のセンター前適時打、中島のショートゴロで2点を失う。

その裏は片岡、栗山が連打で出塁するも石井義が空振り三振に倒れ、エンドランで飛び出していた栗山が2塁でタッチアウト。好機を逃してしまう。

それ以降は7回中村のレフト前安打のみ。岩隈には7回を投げ1失点。リリーフ陣3人にはノーヒットに抑えられた。

今日はライオンズリリーフ陣もつなぎの投球ができず、岡本真が7回に登板し2失点、岡本篤が9回に登板し1失点。結果6対1。6安打1得点に抑えられる敗戦となってしまった。

西武は連勝2で止まり、優勝マジックは2のまま。明日は14時からデーゲームで対楽天23回戦。先発はルーキーの平野だ。

渡辺監督コメント

(石井)一久は初回から気持ちも入って飛ばしていった感じだね。ただ、一つのミスからリズムが狂って、ああいう感じになったから勿体無かったね。

(岩隈は)体が重そうだったというか、あんまり調子は良くなかったと思う。だけど、勝負所ではいいボールを放っていたね。

優勝へのプレッシャーはなかったと思う。相手もあることだし簡単には勝たせてくれないよ。(ブラゼルの6番は)相手投手との相性もあるし、ナカジの4番も見てみたい部分もあった。

今日の試合でうちの一番のポイントは6回裏のヤスが出て、クリが続いた場面だった。あそこはランエンドヒットのサインでジャッキー(石井義)がバットに当ててくれれば一番良かったんだけど。岩隈もカウント2-3からベストのボールを投げてきたので、仕方なかったかな。

ああいう所で崩れていかないから勝てるピッチャーなんだと思う。(流れを変えたブラゼルの落球は)気持ちに緩みがあったわけじゃないけど、少し軽率なプレイだったよね。

(明日は)相手も目の前で胴上げを見たくないだろうから、うちもそれに負けない強い気持ちで試合に臨みたい。