未来のライオンズのスターを今からチェック！

PLAYBACK

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  渡部聖弥選手(2024年 2位指名) ルーキーながら開幕スタメンをつかむ。第2打席にプロ初安打を放つと、開幕から6試合連続安打でチームに貢献し、5月14日にはプロ初本塁打をマーク。
  けがで一時離脱するも、復帰戦で本塁打を放つなどルーキーながらチームに欠かせない存在へ。
  オールスターゲームにはファン投票と選手間投票のダブル選出となった。
  主な同期：篠原投手、齋藤選手、佐藤太選手

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  糸川亮太投手(2023年 7位指名) 8月11日に一軍合流すると、8月13日に今季初登板し3者凡退の好投を披露。
  中継ぎとして13試合に登板、防御率2.89をマーク。
  ロングリリーフもこなすなど、ブルペン陣の新たな一角を担う。
  主な同期：武内投手、村田選手

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  山田陽翔投手(2022年5位指名) 4月3日に一軍デビューを果たすと、27日には初ホールドをマーク。
  5月14日には10回の同点の場面で登板し、サヨナラを呼び込む3人斬りでプロ初勝利を手にした。
  その後も快投を続け、デビューから15試合連続無失点をマーク。
  さらに7月29日にはプロ初セーブをマークするなど、ブルペンに欠かさない存在へと成長した。
  主な同期：児玉選手、蛭間選手

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  羽田慎之介投手(2021年4位指名) 7月14日の試合では、日本人左腕最速を更新する160キロをマークし球場を沸かせた。
  6月27日から7月26日で9試合連続無失点の好投を見せるなど、存在感を発揮。
  さらなる球速の更新にも期待がかかる。
  主な同期：隅田投手、佐藤隼投手、古賀悠選手

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  滝澤夏央選手(2021年育成2位指名) 2025シーズンはキャリアハイとなる125試合に出場。
  5月17日にはプロ初のサヨナラ安打を放ち、チームを勝利に導く。
  広い守備範囲で幾度となくチームを助け、守備の要として欠かせない戦力に。
  監督選抜選手として、オールスターゲームに初出場を果たした。
  主な同期：隅田投手、佐藤隼投手、古賀悠選手

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  長谷川信哉選手(2020年育成2位指名) 2025シーズンはキャリアハイとなる132試合に出場し、自身初の規定打席にも到達。
  6月の月間打率は.313をマークした。
  俊足を生かした広い守備範囲と強肩を武器に、守備での貢献度も高い。
  チームの柱としての活躍が期待される野手のひとり。
  主な同期：山村選手、仲三河選手