5月度大樹生命月間MVPをパ・リーグ投手部門で当球団の武内夏暉投手が受賞いたしました!
武内投手にとって初めてのMVP獲得となります!
武内投手は5月、4試合に登板し、3勝0敗、防御率0.63というすばらしい成績を収め、ルーキーながらもここまで4勝をあげています。
ドラフト1位ルーキーの活躍に今後もご注目いただき、引き続き、武内投手への熱いご青炎をよろしくお願いいたします!
これを記念し、本日6月11日(火)から「武内夏暉投手5月度月間MVP受賞記念グッズ」 をオンライン限定で受注販売いたします。
受賞の喜びを武内投手と共に分かち合うことのできる受注限定の商品ですので、この機会をぜひお見逃しなく!
試合数 | 勝利 | 敗戦 | セーブ | ホールド | 防御率 | 投球回 |
---|---|---|---|---|---|---|
4 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0.63 | 28.2 |
A. とても嬉しいです。
A. ここまで本当に順調に成績も残せて、とてもうまくいってるなというイメージです。
A. 入団した時からですけど、やりやすい環境というのは監督・コーチ・スタッフも含めてそういった環境作りがあってここまで来ているのかなと実感しています。
A. 自分の初登板の試合で良いピッチングができたので、そこが一番良かったと感じています。
A. まさかこの時期にとれるとは思ってなかったので、本当にびっくりしています。
A. やはりプロのピッチャーはまっすぐも変化球もすごいなって感じてて、「もう無理」と思ってバントを割り切ったらできました。
A. すでに暑いですが、ベルーナドームはさらに蒸し暑いと聞いているので楽しみな部分もありますが心配です。
A. 今はコロナ明けで回復して練習もしているのですが、またここから良い状態でマウンドに上がって、チームの勝利に貢献していけたらなと思っています。
A. まずは炭谷さんがとても引っ張ってくれて、リード面でもカーブの使い方であったりインコースの使い方など、そういうところは投げていくたびに良くなっているなという印象はあります。
A. 一昨日です。
A. 2日で治まりました。
A. できるだけ早く復帰したいというのはありますし、でもそこは体の状態見て万全で戻ってきたいと思います。
A.まずパワーが違うというのがひとつあって、打球の抜けていくスピードも違いますし、芯に当たったら長打もたくさん打たれるのでそこの一球の怖さっていうのはあります。
A. やっぱりストレートの軌道からすぐ外れてしまうとすぐ見極められてしまうっていう印象があります。
A. マウンドでは常に周りのことを考えて、落ち着かないと周りが見えない感じがします。
A. 特に無く、よく高校の時とかは慌てて頭真っ白になったなという思い出はあります。
A. そうです。
A. まずは寮生活の部分で栄養面であったり、より休息できる時間が増えたのと、今まで自分の球にどういう特徴があるのか、自分の変化球にどういう特徴があるのかを知らなくて、ライオンズに入ってそういう自分を知れたというのがあって、そこが今までとは違うと思います。
A. 自分はエクステンション(球持ち)が長いことにまず気が付いて、そこが持ち味だなというのと、今までチェンジアップがあまり回転数が無かったんですが、それが増えていって空振りも取れてきたのかなという部分があります。
A. 自分も見ていますし、切磋琢磨していった方がより刺激にもなるので、競い合っていきたいなと思います。