4月30日(火)北海道日本ハムファイターズ戦より、佐藤龍世選手プロデュース『佐藤龍世のなまら豚丼』を3塁側日本豚園にて販売を開始いたします。
『佐藤龍世のなまら豚丼』は、本人が自宅でもつくる”豚丼”を再現した商品となっております。
自宅でつくる際のこだわりとして、少し厚めの豚バラ肉に、玉ねぎを合わせ、お取り寄するほどこだわりのある北海道の豚丼のたれを使用しております。今回は、そのレシピをもとに、プロデュースグルメを考案いたしました。
豚肉は、柔らかさに特徴のあるブランド肉”キングポーク”のバラ肉を使用し、販売店舗である日本豚園で通常使用している豚肉よりも、この商品のために特別に少し厚めにカット。そこに玉ねぎと、佐藤龍世選手こだわりの豚丼のたれを、限りなく再現したたれを合わせ、白髪ねぎと紅ショウガをトッピングして、仕上げております。
さらに、付け合わせとして、豆もやしのナムルもご用意し、豚丼と合わせても、お口直しにもお召し上がりいただけます。
本人試食の際に、豚肉の種類やカットサイズ、付け合わせまで複数種類試食をし、悩みに悩みぬいた末に決定したこの商品は、本人も納得の仕上がりになっております。
佐藤龍世選手のライオンズでの初プロデュースグルメ『佐藤龍世のなまら豚丼』をぜひお楽しみください!