本日11月14日(月)、「第51回三井ゴールデン・グラブ賞」が発表され、パ・リーグの二塁手部門で外崎修汰選手、遊撃手部門で源田壮亮選手が受賞しましたので、お知らせいたします。
外崎選手は2年ぶり2回目、源田選手は5年連続5回目の受賞となりました!おめでとうございます!
守備に関しては「慌てない」というのが第一で、あとはポジショニングなど細かいところは積み重ねた経験を生かして、日々取り組んでいました。
僕のなかでは獲りたいタイトルのひとつでしたし、普段から意識してきたことを評価していただいた証だと思いますので、うれしいです。
来シーズンも連続で獲得できるよう、おごらずがんばりたいと思います。
率直に、うれしいです。
自分のアピールポイントである守備を評価していただいたことは、本当に光栄です。
この賞に恥じないよう、そしてファンの方に喜んでいただけるよう、来シーズンも全力でプレーします。