7月1日(金)福岡ソフトバンクホークス戦より、髙橋投手・森選手・外崎選手がプロデュースした商品の販売を開始いたします。
髙橋投手がプロデュースしたのは『髙橋光成の生姜焼き丼』です。
「生姜焼き丼とかどうですか?よく食べますし、めちゃめちゃ好きなんですよ!」とのことからプロデュースが決定いたしました。
試食時には、店舗オリジナルの生姜だれを効かせ、香ばしく焼き上げた豚ロースと玉ねぎを合わせた生姜焼きに、“丼”となるご飯と付け合わせを3種類用意し、最も好みの味わいをチョイス。
「生姜の味は強めが好き」とのことから、使用するご飯は生姜を一緒に炊き込んだ“谷中ご飯”に決定。また付け合わせには「やっぱり生姜焼きと言えばこの組み合わせですよね!」という“キャベツの千切り”と“マヨネーズ”を合わせた自慢の一品が完成いたしました!
森選手がプロデュースしたのは『森友哉の牛ホルモンビビンバ』です。
「他人丼のように牛肉と卵を合わせたものとかどうですか?」「あと辛いものが好きです!」という言葉から、牛肉を使用したビビンバに卵トッピングはいかがでしょうかと提案したところ「それあり!」との一言で“ビビンバ”をプロデュースすることが決定!
「お肉はホルモンにできないですかね」ということで、牛の“ショウチョウ”と“マルチョウ”の2種類の牛ホルモンを使用。付け合わせにはナムルとキムチ、そして仕上げに半熟卵とフルーティーな醤油味噌だれとオリジナル配合したコチュジャンを合わせ、こだわりが詰まった特徴ある商品に仕上がりました!
外崎選手がプロデュースしたのは『外崎修汰の中みそラーメン』です。
「地元に帰ったら、一人でも家族とでも必ず食べに行きます!」という青森県弘前市のデパートの中にある「みそラーメン」の味をベースに商品を考案。そこで実際に使用している「中みそ」を使った赤味噌ベースにニンニクの風味が効いたスープと、麺はそこに絡むようにちぢれ麺を使用。トッピングには、角切りの豚チャーシューと「野菜は多い方が好き」とのことから、4種類の野菜(キャベツ、もやし、小松菜、パプリカ)と仕上げにのりをのせて完成させた、ご本人の大好きな地元の味を感じられる商品が出来上がりました!
もちろん、どの商品にも『選手プロデュースグルメ特製選手カード(非売品)』が付いてきますので、こちらもお楽しみに!