ライオンズが誕生し70年目を迎える今季は新たな黄金期を築くべく、獅子の誇りを胸に「SPIRITofKING」をテーマとし戦います。
特設サイトでは、栄光の歴史を振り返りつつ、再びの黄金期を作り出すため、「獅子の敵は、獅子だ。」をテーマに数々の輝かしい成績を残してきたレジェンドと新たな伝説を打ち立てるべく戦う現役選手たちを月に1回取り上げます!
今回は第3弾!黄金期が始まる前年の1981年に新人で開幕スタメン(遊撃手)出場、規定打席到達と打率3割、新人王を獲得し、以後、黄金時代のライオンズを支えるチームリーダーとしてチームを牽引した石毛宏典氏と、その石毛氏以来、36年ぶりとなる遊撃手として開幕スタメンを果たすと、新人として史上最多の299試合連続フルイニング出場を記録、球界を代表するショートに成長した新主将・源田壮亮選手による対談企画を実施します。
開幕新人スタメン、新人王、ショートストップ、社会人出身…。偶然か必然か、共通点の多い二人。ショートの系譜から、リーダーの系譜へ――。石毛氏が源田選手に感じた主将としての資質とは?そして、対談の中で石毛氏の助言を受けた源田の主将としての決意とは?
ここでしか読むことのできない貴重な対談です!ぜひ、おうち時間などをご活用いただきお読みください!