2022.07.30 SAT
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対福岡ソフトバンクホークス 第13回戦

福岡ソフトバンクとの第13回戦は初回、先頭の外崎選手が出塁すると、1死1、3塁のチャンスをつくり、山川選手と呉選手の連続適時打で2試合連続の先制に成功します。2回表にも、2死1、3塁から源田選手の2点適時二塁打でリードをさらに広げ、試合を優位に進めました。

先発の與座海人投手は初回、連打で1死1、3塁のピンチを迎えましたが、後続を併殺打に打ち取り、無失点で立ち上がります。與座投手が好投する中、4回表に2死3塁から森友哉選手の適時二塁打、山川選手の2本目の適時打でリードを6点に広げました。

與座投手は、5回裏に2死1、2塁と初回以来のピンチを迎えますが、ここも無失点で切り抜けます。6回以降は2安打に抑え、9回まで投げ切り試合終了。與座投手は9回7安打無四死球5奪三振で、プロ初完投・初完封勝利を記録しました。打線も11安打6得点を挙げ、6対0で連勝を飾りました。

ライオンズ・與座海人投手ヒーローインタビュー

7月30日 ホークス対ライオンズ ダイジェスト

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