2016/06/14(火)第1回戦

広島 vs 埼玉西武

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  埼玉西武ライオンズ 0 0 0 0 0 0 1 0 1 2 6 0
  広島東洋カープ 0 0 0 1 0 1 0 0 1X 3 10 0

18:00試合開始|マツダスタジアム
第1回戦 0勝1敗0分|晴れ 28℃|観客数:26,316人

vs広島 第1回戦

2点ビハインドの7回にメヒアの一発で1点差。土壇場の9回にも森に一発が生まれ同点とします。しかし、その裏に本塁でのタッチプレーをめぐってリプレイ検証へ。その結果、コリジョンルールが適用されてサヨナラ負けとなりました。

【メヒアが反撃ののろしを上げる】
相手の堅い守りをなかなか打ち崩せず、無得点のまま0対2で7回の攻撃へ。ここまで打ちあぐねていた相手先発・戸田に対峙した4番・メヒアは、内角へ入ってくるスライダーを完璧にとらえました。高く上がる打球は左翼席へ飛び込む22号ソロ本塁打となりました。

ホームランダービーでトップ争いを演じているメヒアは、これが6月5本目。残り少ない交流戦でも、本塁打量産への期待がかかります。

【9回2死走者なしから起死回生の一発】
1対2で迎えた9回の攻撃、マウンドには相手守護神・中崎。無死1塁とするも併殺となり、好機がついえたかに見えました。しかし、ここで打席に立った5番・森が、起死回生の一撃を見せました。甘く入った変化球をすくい上げ、右翼席へ突き刺さる同点の2号ソロ本塁打に。土俵際で見事な一発を放ち、試合を振り出しに戻しました。

明日は高橋光成が先発マウンドへ。勝って再び良い流れを呼び込みましょう。

田邊監督コメント

サヨナラゲームになったホームでのプレーだが、審判団は「十分に検討した結果、コリジョンルールを適用してセーフ」ということだった。
しかし、3塁に少し反れたボールを上本は取りにいっただけで、そう言われたら野球の醍醐味が失われてしまう。
上本の捕球は、あれがいっぱいいっぱい。審判は「走路での捕球はだめ」と。それだとホームへの返球をキャッチャーは取れなくなってしまうのだが…。
なんだか後味の悪い結末になってしまった。

先発の菊池は2点を失ったが、ナイスピッチングだった。
9回に森の同点ホームランで粘ったが、序盤の拙攻が響いてしまった。