2017/07/21(金)地域活動ニュース

さらなる発展を目指して!「第3回ライオンズカップ車椅子ソフトボール大会」開催決定!

埼玉西武ライオンズは、西武ライオンズ憲章の「野球界発展のために」の規範のもと、2013年より日本車椅子ソフトボール協会のスペシャルサポーターに就任し、同じ野球型スポーツである「車椅子ソフトボール」を支援しています。

ライオンズは車椅子ソフトボール支援の一環として、2015年にプロ野球球団初の主催となる「ライオンズカップ車椅子ソフトボール大会」を開催。翌2016年の第2回大会は会場を大宮第二公園へ移して開催し、多くの方に参加していただきました。

そして今年の第3回大会は、9月2日()・3日()に大宮第二公園で開催することが決定!
今回は競技発展に向けて必要不可欠な次世代の育成をテーマに、日本初となるジュニア大会も含む、3つのカテゴリーの試合を実施。

前回までと同様に日本代表選手も所属する、日本車椅子ソフトボール協会に加盟する8チームによるトーナメント形式の本大会。
また、一般参加が可能で、車椅子ソフトボールを始めたい人、または競技歴2年未満の方が日本車椅子ソフトボール協会メンバー指導のもと練習・試合を行うビギナークラスを設置。※要事前申し込み。
そして、健常者・障がい者関係なく、小学5年生以上18歳以下であれば誰でも参加可能な、日本初となるジュニア大会を開催致します。※要事前申し込み。

また、一般の方も競技用車椅子に乗車していただき、車椅子ソフトボールの動きを体験できる「体験会」も実施いたします。※事前申し込み不要、開催時間は後日発表。
まだ競技を知らない方もいらっしゃるかと思いますが、ぜひ今大会をきっかけに観戦、体験にお越しください!

  • 大会の詳細については、決定次第順次ライオンズオフィシャルサイトにて発表いたします。

※写真は昨年の様子

大会概要

大会名
第3回ライオンズカップ車椅子ソフトボール大会
主催
埼玉西武ライオンズ
後援
一般社団法人日本車椅子ソフトボール協会
大会日程
9月2日() 9:00~18:00(予定)
  • ビギナークラスは9月2日()のみ開催
9月3日() 9:00~14:00(予定)
  • ジュニア大会は9月3日()のみの開催
大会会場
大宮第二公園 多目的広場※雨天決行 荒天中止
大宮第二公園

実施内容

[1]本大会 ※協会推薦のみ

日本車椅子ソフトボール協会加盟8チームによるトーナメント戦

  • 順位決定戦の実施含むトーナメント形式。
  • 日本車椅子ソフトボール協会からの推薦。一般申込み不可。
  • 参加者の方には参加費などの詳細は協会を通してご連絡いたします。

[2]ビギナークラス ※一般参加可能。要事前申込み

車椅子ソフトボール競技歴2年未満のプレーヤーによる混成チーム試合

  • どなたでも参加できる練習会と練習試合のクラスになります。
  • 各チームの監督・コーチは日本車椅子ソフトボール協会より派遣されます。
  • 試合前にはチームに分かれて事前練習を実施いたします。
  • 練習試合数は2試合を予定しております。
開催日時
9月2日() 12:00~16:30(予定)
参加条件
  • 車椅子ソフトボール競技歴2年未満(JWSA大会出場歴に準ずる)
  • 介助なしでプレーできる方
  • 障がいの有無、性別は問いません。
参加費
1,500円(税込) 保険代・参加記念Tシャツ代込み。
当日会場にて徴収いたします。
定員
40名 ※1チーム最大20名編成
募集期間
7月21日~8月13日
  • 大会参加については下記フォームよりお申込みください。
  • 募集締切り後、大会実行委員によるチームの振り分けを行い、当日発表いたします。
  • 定員以上の応募があった場合、抽選により選考させていただきます。
  • 希望者には競技用車椅子の貸し出しをいたします。

[3]ジュニア大会 ※一般参加可能。要事前申込み

  • 18才以下のメンバーで構成する3チームによる交流試合。
  • 監督・コーチは日本車椅子ソフトボール協会加盟選手を予定。
開催日時
9月3日()9:00~13:00(予定)
参加条件
  • 小学5年生以上から満18才まで
  • 介助なしでプレーできる方
  • 障がいの有無、性別は問いません。
  • 競技用車椅子の貸し出しはございますが、こども用ではありませんのでご了承ください。
参加費
1,500円(税込) 保険代・参加記念Tシャツ代込み。
当日会場にて徴収いたします。
定員
40名
募集期間
7月21日~8月13日
  • 募集締め切り後、大会実行委員会よりご連絡いたします。
  • 定員以上の応募があった場合、抽選により選考させていただきます。

[4]体験会 ※参加無料。事前申し込み不要。

一般参加者を対象とした体験会。スタッフによる競技用車椅子の乗り方や「走る・投げる・打つ」の練習。ミニゲームを実施予定。

対象
競技用車椅子をひとりで操作できる方(障がいの有無、性別は問いません。)
  • 体験会は9月2日、3日の両日とも実施予定。
  • 体験会参加の開催時間については、後日オフィシャルサイトにて発表いたします。

車椅子ソフトボールとは

車椅子ソフトボール(英語:Wheelchair Softball)は10人制の車椅子競技。ボールは16インチのソフトボールを使い、グローブは使わず守備を行う。
発祥地は米国で現在は日本、韓国を中心に世界への普及活動に努め、将来的にはパラリンピック正式種目への採用を目指している。米国では約40年前から全米選手権が行われており、ボストンレッドソックスやシカゴカブスなどのメジャーリーグチームのサポートを受けて運営しているチームも多い。ジュニアや女子を対象とした大会もあり、車椅子競技として広く浸透している。
日本では「車椅子に乗りながら専用のソフトボールを用いて行う新しい球技」がコンセプトの車椅子競技スポーツとして、2008年に北海道江別市にある北翔大学の大西昌美准教授が考案。健常者スポーツにおいて圧倒的な競技人口を持つ野球・ソフトボールを障がいを持っていてもプレーできる形にすることで、障がい者スポーツの裾野を広げるとともに、障がい者と健常者、性別、年齢において分け隔てなく誰もが一緒に同じフィールドで楽しむことができるスポーツとして普及・発展を目指している。
2012年に日本代表チームが全米選手権に初出場したことをきっかけに普及が本格化し、2013年には一般社団法人日本車椅子ソフトボール協会(JWSA)を発足。同年には第1回全日本車椅子ソフトボール選手権大会が行われた。2012年より6年連続で、アメリカで開催されるワールドシリーズに日本代表チームを結成し出場しています。

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