埼玉西武ライオンズジュニアチーム出場候補選手セレクション開催のお知らせ

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2014/07/21 (月)

L-FRIENDS

埼玉西武ライオンズジュニアチーム出場候補選手セレクション開催のお知らせ

埼玉西武ライオンズでは、12月下旬に開催予定の「NPB12球団ジュニアトーナメント ENEOS CUP 2014」に出場する埼玉西武ライオンズジュニアチームの出場候補選手セレクションを開催します。

プロ野球12球団のジュニアチームが集い、毎年熱戦を繰り広げる「NPB12球団ジュニアトーナメント」。昨年は初の決勝まで進み、惜しくも準優勝に終わりましたが、ライオンズアカデミーで校長を務める岡村隆則監督が昨年に引き続き指揮をとり、選抜された小学6年生18名とともに初優勝目指して大会に挑みます。
将来のライオンズ選手がここから誕生するかもしれません。多くの選手のご参加をお待ちしております。

埼玉西武ライオンズジュニアチーム出場候補選手セレクション開催概要

セレクション第1次選考

日程

第1回	2014年8月4日（月）	8:00～11:00　内外野手部門 12:30～15:30　投手・捕手部門
第2回	2014年8月5日（火）	8:30～11:30　投手・捕手部門
第3回	2014年8月6日（水）	8:30～11:30　内外野手部門
第4回	2014年8月12日（火）	8:30～11:30　内外野手部門
第5回	2014年8月13日（水）	8:30～11:30　投手・捕手部門

会場　

西武ドーム（所沢市上山口2135）

受付場所

西武ドーム3塁側入場ゲート

受付時間

各開催時間1時間前（※8:00⇒7:00、8:30⇒7:30、12:30⇒11:30）

参加対象

関東在住の小学6年生（性別は問いません）

定員

各部門100名予定

実施内容

1.走力
2.キャッチボール
3.バッティング
4.ピッチング（投手・捕手部門のみ）
5.守備（内外野手部門のみ）
6.野球に取り組む姿勢（挨拶、元気、協調性等）

※当日参加人数により内容が変更になる場合がございます。
※軟式C号球を使用

参加資格

1.参加選手がチームに所属している場合、チームの許可を得ていること。

2.スポーツ保険加入者

※セレクション開催中のケガ等の応急措置はいたしますが、それ以上の責任を主催者は負いません。健康管理に十分留意してご参加ください。

3.チーム結成後、10月土曜日または日曜日、祝日より開始予定の練習・練習試合に参加できる選手

※体調不良や所属チームの地域大会、学校行事は除きます。

4.2014年12月28日（日）～30日（火）福岡ヤフオク！ドームにて開催される大会に参加できる選手

※「NPB12球団ジュニアトーナメント ENEOS CUP 2014」に関わる選手のユニフォーム・航空券・宿泊等は主催者負担にて用意されます。但し、自宅から練習・試合等への交通費やお小遣い、ご家族の交通・宿泊等の費用は各自負担となりますのであらかじめご了承ください。

服装・持ち物

各自チームのユニフォーム、帽子、バット、グローブ、スパイクの野球道具一式タオル、着替え用アンダーシャツ等、飲料

※捕手希望者はプロテクター等一式をご持参ください。
※本大会で使用が禁止されている「ビヨンドマックス」、「カタリスト」バットは不可

申込方法

埼玉西武ライオンズオフィシャルサイト

※お申込みは終了いたしました。
たくさんお申込みいただき、ありがとうございました。
※はがき、FAX、お電話でのお申込みは一切お受けできませんのであらかじめご了承ください。

申込期間

7月21日（月・祝）12:00[正午]～7月29日（火）12:00[正午]

※7月31日（木）までに参加者へご案内配信メール

備考

セレクション当日の西武ドーム駐車料金普通車1台1,200円
（駐車場ゲートは各日7:00よりご入場できます。）

セレクション第2次選考

日程	2014年8月19日（火）　8:30～12:00
会場	西武ドーム
参加資格	第1次選考に合格した選手を対象に、試合形式の選考を行い、最終18名を選考します。

NPB12球団ジュニアトーナメント

今大会は、10年目を迎え、一般社団法人日本野球機構とプロ野球12球団が連携し、「こどもたちが“プロ野球への夢”という目標をより身近に持てるように」と各球団のOB選手が監督に就任し、各地域の小学6年生を中心にチームが編成され、予選グループリーグから勝ち抜いたチームが決勝トーナメントに進み、ジュニアチーム日本一を目指す大会です。

詳細はこちら

埼玉西武ライオンズジュニアチーム大会戦績

第1回2005年	福岡Yahoo！JAPANドーム	グループリーグ敗退（●1-2オリックス、●4-5東北楽天）
第2回2006年	福岡Yahoo！JAPANドーム	グループリーグ敗退（△8-8オリックス、●3-6北海道日本ハム）
第3回2007年	札幌ドーム	グループリーグ敗退（△4-4福岡ソフトバンク、●3-8オリックス）
第4回2008年	札幌ドーム	グループリーグ敗退（●1-8オリックス、●0-1北海道日本ハム）
第5回2009年	札幌ドーム	グループリーグ敗退（●0-3北海道日本ハム、●2-6福岡ソフトバンク
第6回2010年	福岡Yahoo！JAPANドーム	グループリーグ敗退（△3-3北海道日本ハム、●1-2東北楽天）
第7回2011年	福岡Yahoo！JAPANドーム	グループリーグ敗退（●1-3福岡ソフトバンク、△1-1オリックス）
第8回2012年	札幌ドーム	グループリーグ敗退（●6-2千葉ロッテ、○6-2東北楽天）
第9回2013年	札幌ドーム	グループリーグ1位（○7-3千葉ロッテ、●1-3東北楽天）準優勝（準決勝：○3-1北海道日本ハム、決勝：●3-4読売）