プロ野球選手としての生まれ故郷「西武ドーム(西武球場)」でのラストゲームとなるオリックス清原和博選手は、1985年にドラフト1位で西武ライオンズ入団、1年目の1986年に本塁打31本を放ち、その記録はいまもなお高卒新人本塁打記録として残っています。
ライオンズの主砲として一時代を築き、今年23年間のプロ野球人生に終止符を打つ、清原和博選手のライオンズ時代の秘蔵映像をLビジョンにて、試合前およびイニング間に上映いたします。
ライオンズ黄金時代の中心にいた栄光の4番打者の映像に、皆さまご期待ください!
1986年~1996年在籍
試合数:1403、安打:1353、打率:.277本塁打:329、打点:915
新人王(1986)
ベストナイン:3回(1988・1990・1992)
ゴールデングラブ賞:5回(1988・1990・1992~1994)
オールスターゲーム出場:11回(1986~1996)
オールスターゲームMVP:5回(1986・1987・1990・1993・1996)