2012/10/01 チーム

平尾博嗣・佐藤友亮 2選手が引退を表明

本日10月1日(月)、平尾博嗣選手および、佐藤友亮選手が今シーズン限りで現役を引退することになりました。

平尾選手コメント

「(引退を決断した理由の)一番はチームの力になれないと感じたからです。

6月の終わりにケガで抹消されたときに、足の状態が良くなくて、肩の状態も悪くて投げられない、打てないという状況でした。

阪神、西武とプロ19年間を過ごしてきて、たいした成績も残せていない、良い選手ではなかったですが、現役をやらせていただいたことに関して、感謝の気持ちでいっぱいです。

19年の間に知り合った、助けていただいた球団関係者、チームメイト、応援していただいたファンの方たちと一緒に過ごせたのが財産です。

いつも出番は少なかったですが、ものすごい応援をしていただいて、胸に響いて心地良かったです。良い時間を過ごさせていただき、本当に感謝しています。ありがとうございました!!」

佐藤選手コメント

「夏場、苦しんでいるときに一軍の戦力になっていない現実を受け止めたときから、少しずつ引退ということを考え始めました。

最後の打席は正直、あんなに(涙で)ボールが見えなくなるとは思いませんでした。

負けん気だけで12年間できたと思っています。その中で、2005年ケガをして、9月に(戻ってきて)シートノックで自分の守備位置についたとき、ファンの皆さんに大きな声援をいただいたときが一番嬉しくて、今でも忘れられません。

そこからは、チームのためというか、ファンの皆さんが喜ぶ“勝ち”というものにこだわって、自分を犠牲にしてでもとにかく勝って、多くの人に喜んで欲しいと思ってやってきました。

外野の守備でのカバーリング、これだけは誰よりも一生懸命やってきたと思っています。12年間、本当にありがとうございました!!」

平尾選手・選手名鑑
佐藤選手・選手名鑑

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