9月18日(木)より選手プロデュースデザイングッズを販売します!
「Tシャツをプロデュースしたい!」という声が選手たちから上がり、夢のプロデュース企画が実現しました!
今回は個性あふれる5人の選手が登場。それぞれの想いやストーリーが込められたデザインになっています。同じデザインのフェイスタオルもラインナップ!選手のこだわりをまるごと楽しもう!
【羽田慎之介投手(高橋光成投手プロデュース)】
羽田投手が7月14日にNPB公式戦で日本人左腕史上最速160キロをマーク!
その快挙を祝して、投手陣で着るために高橋投手が「羽田投手のTシャツを作りたい!」とプロデュース。コンセプトからフレーズまで高橋投手が自ら考えこだわり抜いた記念すべき瞬間を形にした特別な1枚です。
【ネビン選手】
ネビン選手が気に入っている「ライオンズサマーブルーユニフォーム」のカラーを基調にデザイン。
本人希望の本塁打を打ったネビン選手とスタンドのファンが一緒に写った写真を採用し、直筆の「Rock On」とサインもあしらった、まさにネビン選手らしい熱いデザインです!
【炭谷銀仁朗選手】
自身の誕生日に自ら着たいとデザインした話題の「骨牙尾Tシャツ」。
骨牙コンビとして愛されてきた栗山巧選手、中村剛也選手。炭谷選手自身は「獅子のしっぽ」と名乗りを上げました。そこから誕生したインパクト抜群の1枚です。
【山田陽翔投手】
山田投手念願の地元・滋賀県にちなんだ「琵琶フォークTシャツ」が満を持して登場!
フォークボールの握りに琵琶湖を重ね合わせたユニークなアイディアです。ボディーカラーの青も琵琶湖をイメージしており、山田投手の故郷への想いがたっぷり詰まっています。
【滝澤夏央選手】
カッコ良いデザインを作りたいという滝澤選手本人の希望から、ピンクなど滝澤選手らしいカラーを取り入れながらもクールに仕上がりました。
「Small But Mighty(小さくても力強い)」の言葉を取り入れ、滝澤選手のプレースタイルそのままを表現しました!