埼玉西武ライオンズでは、7月7日(火)対北海道日本ハム戦におきまして、特定非営利活動法人 太陽光発電所ネットワークのグリーン電力証明書“PV-Green”の交付を受け、試合に必要な電力5,600kWh(ナイター試合 開始~試合終了時までの平均kWh)をグリーン電力でまかない、ゲームで排出されるCO2のカーボン・オフセットを行います。 地元でつくられたグリーン電力で開催し、カーボン・オフセットするのは、昨年に引き続き2回目となります。 今般の取り組みは、「八都県市地球温暖化対策一斉行動(エコウェーブ)の活動に協力し、地元の太陽光発電設置者が毎日発電しているグリーン電力を使用することで、地域貢献と地球環境への配慮といった社会貢献活動の一環として位置づけております。 今後も埼玉西武ライオンズでは、社会貢献活動への積極的な取り組みを進めてまいります。 | ![]() |
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