埼玉西武ライオンズとファンの皆さまとの交流イベントとして、1月4日(日)に西武池袋本店イルムス館2階特設会場(西武ギャラリー)において、涌井秀章投手・片岡易之選手・平尾博嗣選手が新春トークショーに参加いたしました。
2008シーズンを振り返っての感想やファンの皆さまも記憶に新しいクライマックスシリーズ、日本シリーズ、アジアシリーズ制覇の立役者になった3選手の“あの大一番でのエピソード”を中心にトークショーが行われました。
また、ファンの皆さまと“フリフリ万歩計”ゲームで対戦したり、各選手のグッズプレゼントを賭けてジャンケン大会が行われ、会場にお集まりの皆さまと笑いの絶えない楽しい時間を過ごすことができました。
最後にご来場の方々へ一人一人と握手を行い、3選手よりファンの皆さまへ今シーズンの活躍を約束しておりました。
会場が溢れかえっておりました | 名司会の平尾選手 |
フリフリ万歩計対決! | 今年の被りものは、これで決まり?! |
白熱したジャンケン大会 | 来場者全員とふれあい握手会 |
【トークショーを終えて】
「今シーズンより“18番”の新背番号で心機一転、皆さまの期待に応えられるよう頑張ってまいりますのでたくさんのご声援よろしくお願いします。」
【トークショーを終えて】
「今日は、たくさんの方々に集まっていただきありがとうございました。時間を忘れるくらいファンの皆さまと楽しい交流でした。来年も是非、呼んでいただけるように頑張ります。また、西武ドームでお会いしましょう!」
【トークショーを終えて】
「たくさんのファンの皆さまに来ていただき、自分たちもとても楽しい時間を過ごすことができました。勝負事なので昨年同様のような約束はできませんが、勝っても負けても皆さまが楽しんでもらえるように一生懸命プレーしますので西武ドームにたくさん応援に駆けつけてください。」
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