2018年11月9日(金)から開催される「2018日米野球」に出場する日本代表「侍ジャパン」のメンバーが本日NPBより発表され、当球団からは、すでに選出されている秋山翔吾選手に加え、多和田真三郎投手、森友哉選手、外崎修汰選手、源田壮亮選手、山川穂高選手が選出されました。
「選出していただき大変嬉しく思います。今回の貴重な機会を自分のレベルアップに繋げられるように、さまざまなことを吸収したいです。
どんな場面でもチームに貢献できるようがんばります。」
「選出していただき大変光栄に思います。MLBの選手と対戦することは貴重な経験になると思うのでひとつでも多く吸収したいです。
日本代表の責任を感じてプレーし、フルスイングをファンの皆さんにお見せします。」
「シーズン中にケガをしていたので、選んでいただきとてもうれしく思います。
バッティングに走塁、守備と全力プレーで自分の良さを出していきたいです。
この、日米野球を貴重な経験となるようがんばります。」
「侍ジャパン、トップチームに選出していただき光栄です。
日米野球でもシーズン中と変わりなくプレーし、稲葉監督の期待に応えるよう自分の役割を果たしてきます。」
「代表メンバーに選んでいただきありがたく思います。
しっかりと自分の力を出せるようにしたいです。
日の丸を背負ってプレーすることに誇りを持って戦います。」
「先行発表の段階で日本代表に選んでいただいたことで、責任と不安を感じていますが、とても楽しみな気持ちがあります。
日米野球では、メジャーリーグの投手の強くて速いボールに対応し、自分の力を発揮できるようにがんばります。」