埼玉西武ライオンズでは、埼玉県民の皆さまへ献血意識の浸透と、献血に対する理解をより深めていただくため、多和田真三郎投手と外崎修汰選手が埼玉県赤十字血液センターの献血推進ポスターに登場しPR活動を支援します。
また、両選手をはじめ、小石博孝投手と永江恭平選手の4選手による献血応援メッセージが埼玉県赤十字血液センター公式YouTubeで公開され、視聴することができます。
近年、少子高齢化や若年層の献血離れなどにより、10代から30代の献血者数が減少しているなか、将来の輸血医療を支える県内の若者へ「献血に行こう!」と熱い思いを伝えるデザインとなっています。
ひとりでも多くの方に献血への関心を持っていただけるよう地元・埼玉県を中心とした地域へ掲出し活動を推進します。
2017年4月1日(土)~2018年3月31日(土)
埼玉県内7ヵ所の献血ルーム
(所沢プロぺ通り、川越クレアモール、鴻巣、越谷レイクタウン、大宮献血ルームウエスト、川口駅、熊谷駅)
大学、高等学校、専門学校、市町村、保健所など埼玉県内の公共施設
A2サイズ、B1サイズ
埼玉県赤十字血液センター
埼玉西武ライオンズ 多和田真三郎投手、外崎修汰選手
http://www.saitama.bc.jrc.or.jp/
「自分が活躍することで、このポスターのメッセージを伝えていきたいと思います。」
「ひとりでも多くの人に献血へ協力していただければ嬉しいです。」