2017/06/16(金)第1回戦

中日 vs 埼玉西武

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  埼玉西武ライオンズ 0 0 0 2 2 1 0 0 4 9 13 1
  中日ドラゴンズ 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 5 0

18:00試合開始|ナゴヤドーム
第1回戦 1勝0敗0分|晴れ 23℃|観客数:25,953人

vs中日 第1回戦

交流戦最終カードとなるドラゴンズ3連戦。その初戦のマウンドを託された先発・菊池は初回を3人で打ち取ると、2回も3者凡退と序盤から好投を展開します。

一方、打線は相手先発・小笠原に対し3回、この回先頭の8番・炭谷が二塁打で出塁。2死2塁から2番・源田が左前安打を放ちますが、2塁走者・炭谷が本塁タッチアウトとなり先制には至りません。

するとその裏、菊池は先頭の堂上に右翼席へ運ばれる一発を浴び0対1。先制を許します。

追いかける打線は4回、先頭の3番・秋山が三塁打を放つと、5番・中村の左犠飛ですかさず同点に。続く6番・メヒアは2試合連続弾となる11号ソロ本塁打を左翼席へ運び、2対1と勝ち越しに成功。5回には1死2塁の場面で秋山が左翼席最前列に弾丸ライナーで飛び込む13号ソロを放ち、追加点を奪います。

さらに6回、この回先頭のメヒアが再び左翼席へ一発を放ち5対1。メヒアにとっては昨年6月3日以来の1試合2本塁打となりました。

打線の援護を受けた菊池は4回以降、毎回走者を出しますが要所を締める投球で無失点に。7回には相手中軸を3者凡退と終盤に入っても球威は衰えません。8回には3つの三振を奪い、4月28日以来の2ケタ奪三振とします。

9回には1死1、2塁から1番・金子侑の右前適時打で1点を追加。さらに秋山が5回に続き今度は右翼席へ3ランを放ち9対1。終盤も攻撃の手を緩めず、3連戦初戦に勝利しました。

今日のヒーローは菊池投手です!

-ナイスピッチングでした。

(菊池)ありがとうございます。

-8回投げて4安打1失点の内容でした。今日のピッチングを振り返ってください。

(菊池)点を取ってもらった後に気持ちを入れて投げました。

-今日は投げていて特にどこが良かったですか?

(菊池)ストレートが走っていたので、先に点を取られてしまいましたけど、粘り強く投げていれば何かあるなと思って頑張って投げました。

-8回まで良いピッチングでしたが、最終回9回までというのは、その意識どうだったんですか?

(菊池)8回上がる前からこの回でという話はされていたんで、この回まで全力で出し尽くそうという気持ちで投げました。

-初めてのナゴヤドームでのマウンドとなりましたが、投げやすさとしてはどうでしたか?

(菊池)すごく気持ちよく投げられましたし、良い球場だなと思いました。

-これで交流戦最後のカードの初戦、勝ちまして良い流れを持ってこれたと思います。

(菊池)そうですね。明日、明後日と最後まで勝って、いい形で交流戦終われればなと思います。

-では最後にご自身の次のピッチングへ向けたメッセージ、お願いします。

(菊池)今度はパ・リーグのチームとやりますけど、引き続きいいピッチングをしてチームに勝ちをもたらせるように頑張ります。

-見事今シーズン7勝目をあげた菊池雄星投手でした。

辻監督コメント

小笠原投手には苦労すると思ったが、点を取られた後に秋山の3ベースからすぐ点を取れたのがよかった。
雄星には8回までいってもらいたいと思っていた。内容もよかった。
メヒアは冷静に考えて打席に入っている。あのホームランの当たりはすごい。投げる投手は嫌だと思う。
初出場の愛斗は死球で痛い思いをしたが、一生忘れないと思う。あの打席の内容はよかったから、また使いたいと思った。
昨日サヨナラ負けで今日勝ったから、明日の試合が大事になる。頑張ります。