4月開催
4/24(日)試合終了後に
大友進氏、鈴木健氏、髙木大成のトークショーを実施。

4月24日(日)、1996年~1997年にライオンズの主力として活躍した大友進氏と鈴木健氏が来場。現在は球団職員としてライオンズに在籍する髙木大成と3名で試合終了後にフィールド上でトークショーを行います。
イベント概要
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実施日
- 4月24日(日)
対 東北楽天戦 試合終了後
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内 容
- ライオンズOB選手3名による
トークショーを行います。
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場 所
- ベルーナドーム フィールド内野エリア
※当イベントはご自分の座席からの観覧となり、当日イベント中のフィールドエリア開放は行いません。
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ゲストプロフィール
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大友進
1996年ライオンズに入団すると、シーズン後半には「1番センター」に定着し、ルーキーイヤーから62試合に出場。松井稼頭央と組んでの打順1,2番&鉄壁のセンターラインは他球団の脅威となった。1998年、1999年には2年連続のゴールデングラブ賞を獲得するなど、当時の若く新しいライオンズを代表する選手の1人になった。
ライオンズ在籍年数
1996年~2004年
通 算 成 績
試合:662、安打:528、本塁打:18本、
打率:.263、打点:155 -
鈴木健
1988年、浦和学院高校からライオンズに入団。入団後数年間はファームで経験を積み、東尾修監督の下で主に三塁のポジションを務める。1997年は主砲として4番に座り、リーグ優勝を決めるサヨナラ本塁打を放ったほか、ベストナイン(三塁手部門)と最高出塁率のタイトルも獲得した。
ライオンズ在籍年数
1988年~2002年
通 算 成 績
試合:1,686、安打:1,446、本塁打:189本、
打率:.278、打点:797 -
髙木大成
1996年、捕手としてライオンズに入団。一塁手に転向した1997年からは勝負強い打撃で鈴木健、マルティネスと共に打線中軸を担い、また2年連続でゴールデングラブ賞に輝くなど、攻守に渡ってリーグ連覇に貢献。現役引退後は球団職員に転身し、元選手ならではの目線でファンサービス企画などに従事。ライオンズ・クラシック2022ではイベントアンバサダーを務める。
ライオンズ在籍年数
1996年~2005年
通 算 成 績
試合:720、安打:599、本塁打:56本、
打率:.263、打点:319