浦和学院高等学校吹奏楽部との特別応援イベントを開催!
渡邉勇太朗投手と蛭間拓哉選手の出身校である浦和学院高校吹奏楽部との特別応援イベントの開催が決定!
当日は試合前のグラウンドで演奏を行うほか、試合中はライオンズ外野席に設置する特別パフォーマンスエリアでライオンズの応援に特別参加いただきます!
出演内容
【試合前】
グラウンド内で演奏パフォーマンス
【試合中】
ライオンズの攻撃時 吹奏楽部がライオンズ私設応援団と連携し、ライオンズの応援を実施
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※応援タイミングや内容詳細は決定次第、お知らせいたします。
注意事項
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※吹奏楽部は、通常の応援団エリアとは別にライオンズ外野指定席に設置する特別応援パフォーマンスエリアで活動します。(ライオンズ外野指定席B 29段~33段 291~334番)
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※上記特別応援パフォーマンスエリアは通り抜けができませんので、あらかじめご了承ください。
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※特別応援パフォーマンスエリアは通常の応援団エリアと同じルールを適用し、吹奏楽部は当日限定の特別応援および楽器などの使用許可を受けて活動します。
ライオンズ観戦・応援ルール
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※予告なくイベント内容が変更・中止となる場合があります。
浦和学院高校 吹奏楽部
1978年学校設立。吹奏楽部は翌年から活動を始める。1996年から全日本マーチングコンテスト全国大会には10回出場。全国高校サッカー選手権大会(国立競技場)での開会式演奏や全国高校アメリカンフットボール選手権大会の決勝戦クリスマスボウル(味の素スタジアム)でのハーフタイム演奏。全国高等学校野球選手権埼玉大会での開会式演奏(県営大宮公園球場)など、多くのスポーツを盛り上げる活動を行ってきた。特に、「浦学サンバ」は有名。海外との交流では、台湾、嘉義市において嘉義市国際管楽節に参加し、コンサートやパレードを開催し、クリニックのモデルバンドをつとめた。また、オーストラリアの学校との交流も行っており、2023年にはイナブラ・スクール、2024年にはマッキノン・セカンダリー・カレッジとの交流演奏会を行った。 今年度のモットーは「常に101%〜sempre〜」。チームの成長や努力の重要性を表す。全ての演奏機会に100%を超えて全力で取り組む。