ライオンズフェスティバルズ2023

ライオンズフェスティバルズ2023

EVENT

ベルーナドームで2つのギネス世界記録™に挑戦!

「30秒間にマスコットがバック転をした最多回数」にレオが挑戦!また、「プラネタリウムの最大投影面積」でもギネス世界記録™を目指します!

チャレンジ①

挑戦記録
「30秒間にマスコットが後方倒立回転跳びを行った最多数/Most backwards handsprings in 30seconds by a mascot」
開催日
8月26日(土) 北海道日本ハム戦
実施時間
試合前
実施場所
ベルーナドーム フィールド内
実施内容
ギネス世界記録™「30秒間にマスコットがバック転をした最多回数」にレオが挑戦します!
見事達成した場合、同時刻に達成記念レオグッズもチームストア ゲートサイドにて販売開始予定です!
レオ画像
レオ コメント
このたび、ぼく レオは、
ギネスせかいきろくに ちょうせんします!
いま れんしゅうやトレーニングをがんばってるよ!
みんなの せいえんが ぼくのいちばんのエネルギー!
みんなでバックてんのかいすうを かぞえて せいえんを おくってほしいです!
ぜったい せいこうさせるぞーーー!
注意事項
  • ご自身の座席からご観覧ください。
  • イベント実施内容は予告なく変更または中止になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 当日のチームストア ゲートサイドはの記録達成の判断が出るまでは営業をしておりません。ご注意ください。

チャレンジ②

挑戦記録
「プラネタリウムにおける最大投影面積(仮設)/Largest projection area in a planetarium(temporary)」
開催日
8月26日(土) 北海道日本ハム戦
実施時間
試合終了後
  • 試合終了時間によっては、イベントを実施しない場合がございます。
実施場所
ベルーナドーム フィールド内
対象
ご来場の方であればどなたでもご参加いただけます。
実施内容
プラネタリウム投影機“GIGANIUM(ギガニウム)”を用いた天体観測イベントを行います。
ベルーナドームの屋根に投影される「プラネタリウムにおける最大投影面積(仮設)」でギネス世界記録™を目指します!
今年は、ライオンズフェスティバルズ2023期間中の限定ユニフォーム「蒼空ユニフォーム」にちなみ、蒼空から夕方に移り変わる様子や、空を横切っていく飛行機などが登場するオリジナルコンテンツを上映します。
また、本イベント実施時はフィールドの開放も予定しておりますので、フィールドかご自身の座席でお楽しみいただく形となります。
プラネタリウム画像
協力
大平技研
注意事項
  • イベント実施内容は予告なく変更または中止になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • フィールドに降りられた場合、安全面の観点からイベント(約20分程度)途中での退出、スタンドに戻ることはできませんのであらかじめご了承ください。
  • 本イベントのフィールド内での観覧方法につきましては、立つ、座る、寝そべるとなります。ただし、フィールド内の混雑状況によっては寝そべる行為を禁止とさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
  • フィールド内の混雑状況により、フィールド内への入場を制限させていただく可能性がございます。
  • イベント終了時は観覧エリアごとで時差退場を実施させていただきますのでご協力ください。
  • 試合観戦チケットは各自でご用意ください。
  • イベント参加中に負傷された場合、応急処置はいたしますがその後の責任は負いません。
  • 健康上危険と思われる方の参加はお断りする場合があります。
  • 係員の指示に従っていただけない方は退場していただく場合があります。
  • 盗難、破損、紛失などの責任は負いかねますので、イベント参加時は各自の責任でお荷物を保管してください。
  • ピンヒール、ハイヒール、スパイクなど、フィールド(人工芝)を痛める可能性のある履物でのご参加は不可とさせていただきます。
  • ドーム照明暗転時のフラッシュ撮影は禁止とさせていただきます。(フラッシュを使用しない撮影は可能です)
  • 三脚、ブルーシートなどの使用はご遠慮ください。
  • フィールド環境を悪化させる行為(芝をむしったり、フェンスを傷つけるなど)はご遠慮ください。
  • 本ベント中でも試合観戦契約約款、観戦・応援ルールが適用されますのでご注意ください。
  • イベント中、やむを得ない理由でご移動が必要な場合は、近くのスタッフにお声かけください。
  • スタンド(自席)でも鑑賞いただけます。
大平貴之さん
プロフィール
プラネタリウム画像
プラネタリウム・クリエーター。大平技研代表取締役。
小学生の頃からプラネタリウムの自作に取り組み、 大学3年時に、個人製作は不可能と言われていたレンズ投影式 プラネタリウム「アストロライナー」の開発に成功。1998年に従来の100倍以上にあたる
150万個(完成形は170万個)の星を映し出す「MEGASTAR(メガスター)」をIPS(国際プラネタリウム協会) ロンドン大会で発表。2004年には日本科学未来館に設置した、「MEGASTAR-II cosmos」(投影星数560万個※) がギネス世界記録に認定された。セガトイズと共同開発した世界初の光学式家庭用プラネタリウム 「HOMESTAR」シリーズは累計販売台数170万台を突破。
国内外へのMEGASTAR 設置のほか、イベントプロデュースや音楽、アートとのコラボなどを積極的に行い、 プラネタリウムの新機軸を確立。文部科学大臣表彰科学技術賞、IPSテクノロジー&イノベーションアワード 2018などを受賞。信条は「人間は可能は証明できるが不可能は証明できない」。
  • ギネス世界記録™では500万個として認定されている。
大平さんコメント
私はこれまでプラネタリウムの世界で数々の前人未到の記録を作ってきました。今回は投影面積の大きさです。
新しい記録達成の瞬間にご期待ください。
「GIGANIUM
(ギガニウム)」
とは
現在、世界13ヶ国、43ヶ所のプラネタリウム施設で導入されている、「MEGASTAR(メガスター)」シリーズ(開発:大平技研)とは全く異なる進化の末に誕生したプラネタリウム投影機。これまで世界最大のものでも直径37mドームであったプラネタリウムの投影可能範囲を一気に直径500m級にまで広げ、プラネタリウムでの投影範囲世界最大となる最新鋭機。
従来の光学式プラネタリウムとは全く異なった技術に基づく投影機で、新開発の超高輝度光源と、独自のミラー光学系(特許取得済)により、従来比1000倍に達する投影出力を実現。肉眼で観測し得る数千個の星を、ドーム球場などの巨大ドームに投影可能となった。数万人が同時に観覧できるため、大規模コンサートでの演出や、グラウンドに寝そべって夜空を観望するようなイベントも可能。仮設の大型パビリオンテント等でも投影でき、各種大規模博覧会などでの活用も期待される。