選手活動

2019シーズンも、埼玉西武ライオンズの7選手がさまざまな形で社会貢献活動に取り組みます。今シーズンから活動をスタートさせるのは、武隈祥太投手、森友哉選手、外崎修汰選手。熱い想いを持って活動をします。

また、増田達至投手、内海哲也投手、栗山巧選手、秋山翔吾選手も継続して社会貢献活動に取り組みます。
第一線で活躍する7選手は、プロ野球選手であるという自身の影響力を理解し、熱い想いを胸に野球を通じて社会貢献活動に取り組みます。

武隈祥太投手 2019シーズン社会貢献活動

難病の子どもとそのご家族を支援

難病のこどもとそのご家族の支援を行います。難病のこどもとそのご家族をライオンズ主催試合にご招待します。また、寄付活動として2019シーズン公式戦において自身が「登板した試合数」「ホールド数」ごとに1万円を寄付し、さらに自身が「登板した試合においてチームが勝利した場合」には2万円を寄付いたします。
この寄付活動は、クラウドファンディングサイト「LIFULL(ライフル)ソーシャルファンディング」内特設ページで実施いたします。本ページでは、この活動にご賛同いただいたファンの皆さまも武隈投手と一緒に寄付活動に参加いただくことができます。

武隈祥太投手LIFULLソーシャルファンディング特設ページ

さらに、シーズン中に埼玉県内の病院、シーズンオフ中に東京都内の病院に対して読売巨人軍の炭谷銀仁朗選手と共に慰問活動を実施いたします。
本活動は「公益社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を」のご協力のもと実施いたします。(試合ご招待は年間60名ほどを予定)

  • 寄付金は、「公益社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を」を通して、難病のこどもとそのご家族の支援活動に役立てていただきます。
-
※2018年5月埼玉医科大学総合医療センター慰問時の様子
武隈祥太投手

武隈祥太投手コメント

「先輩である炭谷銀仁朗選手と共に以前から病院の慰問活動を行っていましたが、今年からは先輩の意思を継ぎ、難病と向き合っているこどもたちとそれを支えるご家族の力になれればと思い、実施することを決意しました。
僕の支援活動の一つにはファンの皆さんも参加いただけるものもあります。僕はマウンドで活躍することで支援の輪を広げていけるよう、今シーズンはしっかり抑え抜きます。」

森友哉選手 2019シーズン社会貢献活動

所沢市の知的障害児や肢体不自由児をご招待

埼玉西武ライオンズが本拠地を置く所沢市に在住する、知的障害児や肢体不自由児とそのご家族が集まり、教育・福祉・生活・労働・医療への理解を高めていただく活動を目的とする「所沢市手をつなぐ親の会」へメットライフドームの年間予約席を栗山巧選手と共に寄付いたします。

  • 本活動は現編成グループディレクターの潮崎哲也が現役時代から始めた活動であり、歴代ライオンズ所属選手(小野寺力氏・星野智樹氏・石井義人氏・栗山巧選手・炭谷銀仁朗選手(現読売巨人軍)・浅村栄斗選手(現東北楽天ゴールデンイーグルス))がバトンを受け継いで行われています

森友哉選手コメント

森友哉選手

「ライオンズの歴代の先輩方が行ってきた活動のバトンを今年から僕も受け取ります。活動を共に行う先輩(栗山巧選手)の姿を見ながら、僕自身も成長していきたいです。 『僕の姿やプレーで元気を与えるんだ!』という想いを持って攻守で活躍できるように1年間プレーしてきます。」

外崎修汰選手 2019シーズン社会貢献活動

こども食堂をはじめとしたこどもたちの居場所づくりを支援

所沢市内にあるこども食堂をはじめとしたこどもたちの居場所づくり支援を行います。2019シーズン公式戦において自身が「盗塁を決める」ごとに1万円を寄付いたします。

本活動は「社会福祉法人 所沢市社会福祉協議会」のご協力のもと実施いたします。

  • 寄付金は、「社会福祉法人 所沢市社会福祉協議会」の「所沢市こども未来基金」を通して、こども食堂をはじめとしたこどもたちの居場所づくり支援活動に役立てていただきます。

外崎修汰選手コメント

外崎修汰選手

「僕が小さいころは家族で一緒にご飯を食べることや、友だちと遊ぶ場所があることが当たり前でした。それが今は叶わないこどもたちが増えていることや、そういったこどもたちのために居場所づくりをしている方々がいることを知りました。僕はプロのアスリートとして、こどもたちの明るい笑顔が増えるように僕自身の活躍を通してこどもたちの居場所づくりをサポートしていきます。」

2019盗塁数

盗塁数
14
積立金額
14万円
  • 6月14日現在

増田達至投手 2019シーズン社会貢献活動

NICU病棟を支援(2018年から継続実施)

増田達至投手
※2019年1月9日大阪母子医療センター訪問時の様子

2019シーズン公式戦において、増田投手が登板した試合ごとに2万円を積み立て、シーズン終了後にNICU病棟がある2カ所の病院へ寄付・寄贈を行います。
寄付・寄贈先は、ライオンズが本拠地を置く埼玉県の新生児医療を支える「埼玉県立小児医療センター」、増田投手のお子さんがお世話になった「大阪母子医療センター」です。

増田達至投手コメント

「NICU病棟には小さな体でがんばっている赤ちゃん、一緒に寄り添いながら成長を願うご家族、スタッフの方々などがいらっしゃいます。僕の子どもたちはそういった方々の支えでNICUを卒業することができ、今はすくすくと育っています。昨シーズン以上に1試合でも多くマウンドに上がり、赤ちゃんを支えるご家族やスタッフさんに希望を与えられるような投球をします。」

2019シーズン登板数

登板数
28
積立金額
56万円
  • 6月14日現在

内海哲也選手 2019シーズン社会貢献活動

児童養護施設のこどもたちへランドセルを寄贈(2009年から継続実施)

内海哲也投手
※2019年1月16日寄贈先での交流の様子

今シーズンの公式戦において、内海投手の投球イニング数ごとにランドセル1個を積み立て、シーズン終了後に埼玉県をはじめ全国の児童養護施設で生活する新一年生を対象に寄贈を行います。

内海哲也選手コメント

「さまざまな事情があって児童養護施設で過ごしているこどもたちに、これまで1,000個以上のランドセルを寄付してきましたが、みんなの笑顔を見るたびにプロ野球選手であることの喜びを感じています。昨シーズンより1つでも多くのランドセルをこどもたちに届けられるよう累計1,500個超えを今シーズンの成績で必ず達成し、これまでランドセルを届けてきたこどもたちにも元気を与えられるようなピッチングをします。」

栗山巧選手 2019シーズン社会貢献活動

小児がんの子どもとそのご家族を支援(2014年から継続実施)

栗山巧選手
※2018年7月1日招待試合時の様子

小児がんのこどもとそのご家族の支援を今シーズンも継続して行います。小児がんのこどもとそのご家族をライオンズ主催試合にご招待し、また、小児病棟が必要としている物品を寄付します。
本活動は「公益財団法人 がんの子どもを守る会」のご協力のもと実施いたします。
(試合ご招待は年間120名ほどを予定)

なお、2006年から継続実施しております「所沢市手をつなぐ親の会」へメットライフドームの年間予約席(4席×72試合)を寄付する活動については、2019シーズンは森友哉選手と共同で実施いたします。

栗山巧選手コメント

「治らない重い病気という負のイメージではなく、長く継続して支援をすることで、医療の進歩もあって治る可能性も高い病であることの理解にもつながればと感じています。昨年は小児がんのお子さんやご家族を招待した日に僕自身が結果を出す姿を見ていただくことが出来ました。今シーズンもプレーで感動や勇気を与えられるよう試合に臨みます。」

秋山翔吾選手 2019シーズン社会貢献活動

ひとり親家庭のご家族をご招待(2015年から継続実施)

秋山翔吾選手
※2018年6月17日招待試合時の様子

「ひとり親家庭のご家族ご招待」を今シーズンも継続して実施いたします。
本取り組みは、埼玉県母子寡婦福祉連合会、東京都ひとり親家庭福祉協議会、横浜市母子寡婦福祉会、群馬県母子寡婦福祉協議会のご協力のもと実施いたします。
(試合ご招待は年間160名ほどを予定)

秋山翔吾選手コメント

「ひとり親家庭のご家族の皆さんの観戦ご招待も5年目となりました。毎年、ご招待したご家族からいただく手紙をシーズンオフに母にも見せて会話をする時間が僕自身の励みにもなっています。この活動が家族と一緒に過ごす時間や、楽しく会話が弾むような思い出となるように、今年も全力でプレーしていきます。」

支援・協力団体について

「公益社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を」

全国に20万人以上いる難病を患うこどもとその家族にテーマパークやヘアサロンなどへご案内する“家族全員旅行”の運営や、ご家族との対話、社会との交流・繋がりの場を提供しています。
この活動を通じて、この活動に参加するひとりひとりが“社会との繋がり”を実感し、「夢」を持つことができる社会の実現に取り組んで行くことを目的としています。 病気と闘っているのは、こども本人だけでなく、親や兄弟姉妹も含め、家族全員です。
私たちは“家族”“母心”“生きる”を社会で共に考え、感じあう場を創出します。

公益社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を

「LIFULLソーシャルファンディング」

「こんなアイデアで、こんな夢を実現させたい」「共感した夢の実現に向けて支援をしたい」
具体的な活動をしたい人も、それを支援したい人も、未来を変える一歩を踏み出そうと、気持ちが前を向いているからかもしれません。
LIFULLソーシャルファンディングは、そんな人たちが「寄付」という形でつながり合い、夢を実現させていくためのプラットフォームです。

国内最大級の団体登録数と寄付を集めてきたノウハウが、あなたの夢や寄付を確かな未来へとつなげてくれる場所です。

LIFULLソーシャルファンディング

「所沢市手をつなぐ親の会」

所沢市に在住する知的障害児や肢体不自由児とそのご家族が集まり、教育・福祉・生活・労働・医療への理解を高めていただく活動を目的としている団体です。

「社会福祉法人 所沢市社会福祉協議会」

高齢の方、障がいのある方、こどもたち・・・みんなが住みなれた地域で安心して暮らせる「福祉のまちづくり」を所沢市民の皆さまと推進します。

社会福祉法人 所沢市社会福祉協議会

「所沢市こども未来基金」

昨今、こどもの福祉をめぐる状況が取り沙汰されていること、また、市民の方から、「こどものために寄付したい」という申し出が所沢市社会福祉協議会にたびたび届いていたこと、そして、平成 29 年1月に所沢市こどもと福祉の未来館が開館し、所沢市社会福祉協議会の一部がこの未来館に移転したことを機に、所沢市社会福祉協議会がこの基金を創設。
「所沢市こども未来基金」に寄せられた寄付は、こどもの福祉に取り組む市民などの自主的な活動支援の財源となります

所沢市こども未来基金

「埼玉県立小児医療センター」

昭和58年4月の開院より、埼玉県における唯一の小児専門病院として、新生児に対する高度医療をはじめ一般医療機関では対応困難な小児疾患の診療を行っています。平成28年12月には、さいたま新都心へ移転し、新たに「小児救命救急センター」や隣接するさいたま赤十字病院と連携して「総合周産期母子医療センター」を設置し、「小児医療最後の砦」として先進的・高度な医療を提供しています。

埼玉県立小児医療センター

「大阪母子医療センター」

病院、研究所、母子保健情報センターの3つの機能を有しており、妊産婦、新生児を対象とする周産期センターとしては36年、小児病院としては26年の実績を持つ、日本有数の「周産期および小児医療の専門施設」です。

大阪母子医療センター

「公益財団法人 がんの子どもを守る会」

がんの子どもを守る会
がんの子どもを守る会

1968年10月に小児がんで子どもを亡くした親たちによって、小児がんが治る病気になってほしい、また小児がんのこどもを持つ親を支援しようという趣旨のもとに設立され、こどもの難病である小児がんに関する知識の普及、相談、調査、研究、支援、宿泊施設の運営、そのほかの事業を行い、社会福祉および国民保険の向上に寄与することを目的として活動しています。
小児がんは医学の進歩に伴って「不治の病」から「治る病気」になりつつあります。しかし小児がんの患者とその家族はさまざまな問題を抱えているのが実情です。当会は患児家族が直面している困難・悩みを少しでも軽減すべく、多くの方々の支援のもとに活動をしています。

公益財団法人 がんの子どもを守る会

「母子寡婦福祉連合会」 「ひとり親家庭福祉協議会」

元来は、先の大戦で夫を亡くした女性が、こどもや自分たちの生活安定、向上のために自発的に作った団体です。時代の変遷を経て、社団法人、財団法人、社会福祉法人などに法人化し、ここ数年では公益法人への移行も増えておりますが、発足当初の思想は全く変わることはありません。
ここ数年で児童扶養手当なども男性のひとり親も対象になり、母子寡婦福祉連合会から、皆さまに理解してもらいやすいように“ひとり親”という名称に変更する団体が増えています。
いずれの団体もひとり親の生活安定、向上のため、さまざまな行事、事業を行っています。