THEMESONG テーマ曲

「WE ARE ONE」

ミュージシャン:清塚信也(作曲・編曲)、福原将宜、 吉田翔平、高井羅人、齋藤たかし

熱烈なライオンズファンを公言しているピアニストの清塚 信也さんが制作した、ライオンズのビクトリーエンブレム「WE ARE ONE」のテーマ曲。
悲願の日本一獲得、そして明るい未来を取り戻していくという想いを込め制作しました。「誰ひとり取り残さない(leave no one behind)」社会の実現に共感し、皆さまと共に一歩ずつ進んでいくことへの誓いも込めています。
当テーマ曲は選手がグラウンドに飛び出していく際などにも使用いたします。

5歳よりクラシックピアノの英才教育を受ける。中村紘子氏、加藤伸佳氏、セルゲイ・ドレンスキー氏に師事。桐朋女子高等学校音楽科(共学)を首席で卒業、国内外のコンクールで数々の賞を受賞。

人気ドラマ「のだめカンタービレ」他作品で吹き替え演奏を担当後、2013年には映画『さよならドビュッシー』で岬洋介役として俳優デビュー。2015年TBS系 金曜ドラマ『コウノドリ』(主演:綾野剛)では、ピアノテーマおよび監修を手掛ける。2019年8月16日には邦人男性クラシック・ピアニストとしては史上初となる日本武道館での単独公演を成功させる。2020年47都道府県ツアー「名曲宅配便~ピアノが奏でる特別な時間~」を開催。2021年にはミュージカル「GOYA-ゴヤ-」(主演:今井翼)、映画「未来へのかたち」(主演:伊藤淳史)を制作。
近年では、TVバラエティ番組やラジオ番組へ出演するなど、マルチピアニストとして活躍。

MESSAGE メッセージ

SHINYA KIYOZUKA

『We Are One』に
込めた思いは
「パワー・スピード」
そして「結束力」

-テーマ曲に込めた思い

今回のテーマはさまざまな思いがあります。まずは私のライオンズへの思いとイメージです。すごくパワーのある打線、疾走感のある清々しいスピーディな野球、そういった私の中のライオンズ野球のイメージを楽曲に込めました。

もうひとつはSDGsのテーマでもある、誰ひとり取り残さないという「結束力」を込めています。そういうのって目の前にすると感動すると思うんです。グッとくるものがあるというか、そういう感覚を持っていただけたらいいなという思いで曲を作りました。


-曲の中のポイント

活気のあるリズムと、そして実はちょっと哀愁を感じるメロディーラインを合わせています。スポーツを観て胸がいっぱいになるような思いと似たような感覚になっていただけたら嬉しいです。


勝負事に関してのマインド・精神力は
ライオンズの野球から

-ライオンズを好きになったきっかけ

私はこどもの頃からずっとピアノ漬け・音楽漬けの生活だったんですけど、所沢に住んでいていつも近くにライオンズを感じていました。森監督の頃ですね。本当に強くて常に勝っていたし、(現監督の)辻監督が当時は1番セカンドでいらっしゃいましたが、その時に私にとってのヒーローというか、正義の味方みたいな存在がライオンズでした。

音楽のコンクールなどではありますが、私も競いごとの中にいました。勝負ごとに関してのマインド・精神力はライオンズの野球から教えてもらいました。


-全試合を最終回まで観る

仕事が重なってリアルタイムで観戦できない時は、テレビのニュースやスマホで。あまりにも時間がない時は点数を取った時の回とダイジェストだけを先に観ますが、その後に全試合観返します。最終回まで。


野球の一つひとつのプレーの責任は
本番一発勝負のピアノ演奏と共鳴する

-ずっと野球を好きでいる理由

野球って責任の所在がすごく明確じゃないですか。「この人がこうやりさえすればこのゲームは勝てるんだ」というような。1プレー1プレーがセットプレーで、その人がその仕事を全うできるかどうかにすべてがかかっている状態がずっと連続して続く競技だと思うんですね。

バントにしろ、ピッチャーの一球一球にしろ、一つひとつのプレーの責任がすごい。本番一発でピアノを上手く弾かないといけないというような自分の精神的なところと、すごく共鳴する気がしています。


球場で応援しているような
一体感を感じて欲しい

-共に応援するライオンズファンへのメッセージ

スポーツ全般・プロ野球・ライオンズの存在が、勇気や助けになっている方がすごくたくさんいらっしゃると思います。

そんなライオンズの野球をイメージを音楽にしたので、ぜひ野球の感動と同じような感覚をこの曲から感じていただけたらと思います。

音楽はBGMとかサウンドトラックのように、いつでも皆さんの人生のすぐそばにあるものです。この曲を聴いている時に、球場で応援している一体感を思い出していただいて、孤独な気持ちや不安を解消できるような、そのきっかけのひとつになれば嬉しいと思っています。私だけでなく演奏をしたバンドメンバーもそういう強い意志で演奏をしてくれたので、それが伝わることを信じております。