アジアシリーズ2008 開催概要

ニュース

2008/11/11 (火)

チーム

クライマックスシリーズ、日本シリーズを制し4年ぶり13回目の日本一に輝いたライオンズ！

日本の頂点を制し、このままの勢いで次に狙うのは、アジアの頂だ！
360度の完璧なライオンズブルーでスタジアムを埋め尽くして、日本最高峰の大歓声の力を見せ付けましょう！

埼玉西武ライオンズ（初出場）

読売ジャイアンツ相手に激闘の日本シリーズを4勝3敗で制し、日本勢4連覇を懸けアジアシリーズに初出場。

SKワイバーンズ（2年連続2度目）

「韓国シリーズ」を4勝1敗で勝ち抜き、2年連続2度目の出場。

統一ライオンズ（2年連続2度目）

「CPBLシリーズ」を4勝3敗で2年連続6度目の優勝を決め、2年連続の出場。

天津ライオンズ（初出場）

国内リーグで3連覇をし、中国からの単独チームとして初出場。
※中国は2005年から2007年までは中国選抜チームが出場。

下記のNPBサイトでご確認ください。
「アジアシリーズ2008」公式サイト

試合形式は4チーム総当たりでリーグ戦を行い、上位2チームが決勝戦を行う。
3位決定戦は行わない。

（1）総当たり戦方式により勝率で決定する。
（2）2チーム以上が同率になった場合は以下に該当するチームが上位となる。

1．当該チームの直接対決で勝ったチーム
2．本大会における失点率の低いチーム
3．本大会における得点率の高いチーム
4．本大会におけるチーム打率の高いチーム
5．コイントスに勝ったチーム

（1）	予選リーグは、9回終了を優先、延長戦は試合開始から4時間を超えて新しいイニングに入らない。その場合、同点の時は引分けとする。
（2）	優勝決定戦は、勝敗が決まるまで行う。

予選リーグは、7回以降10点差以上でコールドゲームとする。

全ての試合で指名打者を採用する。

各試合の放映時間は下記リンクよりご確認下さい。
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