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ファン・選手会・球団の思いが詰まった「食育ランチョンマット」が、埼玉県内約6万人の新1年生に届けられます！

埼玉西武ライオンズは、埼玉県が進める「健康長寿埼玉プロジェクト」の一環である、「埼玉県食育推進計画」の指針に則り、食育（食事のバランスや、地産地消）について、選手やマスコットを通じてより身近に学んでもらいたいというコンセプトで、「食育ランチョンマット」を製作いたしました。

この「食育ランチョンマット」は、埼玉県教育委員会・埼玉県学校給食会の協力のもと、埼玉県内50市町村(希望制)の公立小学校、2016年度新1年生【約6万人】に寄付をいたします。
製作費用には、「ライオンズこども基金」（チャリティーオークション・チャリティーグッズ販売収益の一部）を使用しており、ファンの皆さまからお預かりした思いを、こどもたちに届けます。

寄付の実施にあたり、4月28日（金）、球団マスコット「レオ」が埼玉県志木市立志木第三小学校を訪問し、「食育ランチョンマット」の贈呈式が行われました。
また5月3日（火・祝）からは、ライオンズストアでの一般販売も開始！ "選手のイラストで食事が楽しくなる"「ライオンズ食育ランチョンマット」、ぜひお試しください！

炭谷選手会長からこどもたちへ

「僕もこどもの頃は、給食を残さず食べ、しっかり牛乳も飲んでいました。
食事で健康な体をつくることは、スポーツにも勉強にも大切！ しっかり健康な体をつくって、将来はライオンズのチームの一員として、またはライオンズファンの一員として、球場で皆さんと会えたら嬉しいです！」

販売概要

レオ×コバトン×わたぼく「給食牛乳」が登場！