昨夜(7月14日)、リブワーク藤崎台球場(熊本)で行われた「マイナビオールスターゲーム2018」第2戦で、ライオンズから出場した源田壮亮選手が最優秀選手賞を受賞!第1戦で受賞した森友哉選手に続き2夜連続でライオンズの選手が最優秀選手賞を獲得しました。そして、浅村栄斗選手も敢闘選手賞を受賞しました!
両チーム無得点で迎えた5回。無死三塁のチャンスで源田選手が二塁手の横を抜けるヒットを放ち、先制点を生み出しました。さらに、源田選手は好走塁を見せこの当たりを二塁打としました。源田選手はスタメン出場したこの試合で好守備を見せるなど、地元:九州(大分出身)の地で攻守に活躍!
そして、7回外崎修汰選手の代打で出場した浅村選手はこの打席で右前に安打を放つと、8回には中越えの適時二塁打を放ち、途中出場ながら2安打1打点の活躍で敢闘選手賞を受賞しました!
明日7月16日(月・祝)からは後半戦が始まり、獅子風流ユニフォームを着用する「ライオンズ フェスティバルズ 2018」が20日(金)から始まります!
首位で前半戦を折り返したライオンズは、勢いそのままにオールスターゲームでも若獅子たちが活躍。明日から再開されるペナントレースも優勝へ向けひた走るライオンズ選手に、後半戦も大きなご声援をよろしくお願いします!!
「オールスター初ヒットがタイムリーになって良かったです。」
森選手が「マイナビオールスターゲーム2018」第1戦でMVPを獲得