2017.09.03 SUN
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観客数:23,361人| 【審判】球審:坂井遼太郎 塁審(一):山本貴則 塁審(二):橘髙淳 塁審(三):杉本大成
vsオリックス 第23回戦
今季最後となる京セラD大阪でのゲームは、初回に浅村選手の適時二塁打で1点を先制。先発・ウルフ投手がその裏に2点を失いますが、2回にメヒア選手の19号ソロホームランと源田選手の適時打で逆転します。
しかし3回、守りのミスが相次ぎランナーを2人置くと、吉田正選手に3ランを浴びて再びリードされます。ウルフ投手は5回にも失点し、この回途中で降板します。
6回からは、5月27日以来の登板となる藤原投手がマウンドへ。走者を出すものの無失点に抑え、ベンチの期待に応えます。
すると7回、代打で登場した坂田選手が今季1号の3ランホームランを放ち、2点差に詰め寄ります。
しかし、その後リードを広げられてしまい、6対11で敗戦。今カード負け越しとなりました。
辻監督コメント
エラーはつきものだけど、これでは勝てないよね。
打順も変わっているけど、まだレギュラーではない選手もいるので、適材適所で状況をみて競争をしている。
今日で大阪が最後だったので、勝って終わりたかったけど、ふがいない試合だったな。
ちょっと残念だったね。
また地元で頑張ります。