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ライオンズ・クラシック

~ライオンズ・クラシック~

第2章 ~因縁の対決~

1955年代 2強時代
“知将”三原率いる「西鉄」と“名将”鶴岡率いる「南海」

幾多の名勝負、そして激闘を繰り広げ、優勝を分け合った。

1954年 終盤戦、怒涛の18連勝の追い上げを振り切り「西鉄」
1955年 貯金40の西鉄を圧倒して逃げ切った「南海」
1956年 最終戦までもつれ0.5差で勝ち取った「西鉄」
1957年 “鉄腕”稲尾が躍動し、圧倒して連覇の「西鉄」
1958年 夏場の猛追で10.5差をひっくり返し3連覇の「西鉄」

南海・杉浦忠に果敢に向かった、西鉄四天王
豊田泰光、中西太、大下弘、関口清治

“鉄腕”稲尾を苦しめた宿敵南海の主砲
野村克也

当時、神がかり的な投球を見せた“鉄腕”稲尾に強力な打力で迎え撃つ南海、
その中心には野村克也がいた。

西鉄の熱き魂を受け継ぐ埼玉西武ライオンズの若き獅子が
因縁深き野村監督率いる東北楽天を迎え撃つ!

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常に眼前に立ちはだかる、強豪チームがあった。
「因縁」はここから始まった。