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ヒストリー

ライオンズの歴史

1997年 「つなぐ野球で3年ぶりのリーグ優勝」

3年ぶりに12度目のリーグ優勝を果たした。
自信を持って迎えた日本シリーズではヤクルトに敗れた。

若手主体のチームが結果を残した。

投手陣では西口文也がMVP、最多勝、最高勝率、最多奪三振、沢村賞など投手のタイトルをほぼ総なめにし、先発の3本柱の一角を担った豊田清、中継ぎの石井貴、新人ストッパー森慎二も結果を残した。先発に転向し6年ぶりの2ケタ勝利を挙げた潮崎哲也も貢献した。

打撃陣は「つなぐ野球」を合言葉に好成績を残した。

一番に定着した松井稼頭央は62盗塁で盗塁王を獲得し名実ともにリードオフマンとなり、2番大友進も足をからめた野球で相手をかき回し、1塁にコンバートされた3番高木大成も好打率を残した。

フレッシュな1,2,3番をホームに帰還させたのが不動の4番となった鈴木健、新外国人マルティネス、ベテラン佐々木誠であった。鈴木健、マルティネス、佐々木は打率3割以上をマークした。

好調ながら西武は2位で後半戦を迎えた。首位オリックスに一時4.5ゲーム差を開けられたが、8月下旬、破竹の9連勝で首位に躍り出た。その勢いに乗って就任3年目の東尾修監督が見事に若手とベテランを融合させ初優勝を成し遂げた。

監修:杉山茂(スポーツプロデューサー)

スローガン

「Hit!Foot!Get!」

取得タイトル

最優秀選手:西口文也
最多盗塁:松井稼頭央
最多勝利:西口文也
最高勝率:西口文也
最多奪三振:西口文也

主力選手成績

打者

選手名 打率 試合 打数 得点 安打 二塁打 三塁打 本塁打 打点 盗塁
鈴木健 0.312 133 471 72 147 34 3 19 94 2
松井稼頭央 0.309 135 576 91 178 23 13 7 63 62
マルティネス 0.305 130 488 63 149 24 1 31 108 3
佐々木誠 0.304 121 450 56 137 26 1 13 57 5
高木大成 0.295 130 474 75 140 27 4 7 84 15

投手

選手名 防御率 試合 勝利 敗北 セーブ 完投 完封 投球回 奪三振 失点
西口文也 3.12 32 15 5 1 10 0 207 192 85
豊田清 2.93 23 10 6 0 6 3 150 86 54
潮崎哲也 2.90 27 12 7 0 5 1 174 108 60
橋本武広 1.68 68 2 1 1 0 0 48 43 10
石井貴 3.61 59 10 8 9 1 1 102 68 46

順位

順位 チーム
優勝 西武 135 76 56 3 0.576 -
2位 オリックス 135 71 61 3 0.538 5.0
3位 近鉄 135 68 63 4 0.519 7.5
4位 日本ハム 135 63 71 1 0.470 14.0
5位 ダイエー 135 63 71 1 0.470 14.0
6位 ロッテ 135 57 76 2 0.429 19.5
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