
2009年 「連覇を狙うも 屈辱の4位」
| 2009シーズンは、開幕当初から接戦をモノに出来ないもどかしさとの戦いだった。 正捕手の細川選手が右ひじ痛で登録抹消されると、5月に戦線離脱した守護神グラマンが、左肩を手術しシーズン中の復帰が絶望となる。 投手陣について言えば、涌井秀章投手が16勝を挙げ最多勝に輝き、沢村賞を獲得するなど、球界を代表するエースへと成長を見せた。また、3年目の岸孝之投手が13勝、後半戦踏ん張りを見せた帆足和幸投手が9勝を挙げるなど先発陣の頑張りが際立つ。 逆にパ・リーグワースト記録となる14度のサヨナラ負けを喫すなど、抑えのグラマンを欠いたリリーフ陣の不甲斐なさが目立った。 一方、打撃面では、高いレベルで安定感を増したようだ。中村剛也選手が最多打点、本塁打王のタイトルを獲得し4番の役割を果たせば、最多安打、最高出塁率のタイトルに輝いた中島裕之選手が攻守で安定感を見せ、片岡易之選手が自慢の足で3年連続盗塁王になるなど、個々は昨年と遜色ない成績を残している。 主軸は持ち味を発揮し活躍を見せたが、勝てる試合を落とし続けた結果、5割を死守したものの、4月に首位に立って以来、一度も返り咲くことなく、屈辱のBクラスへと沈む結果となった。 |
|
スローガン
「No Limit! 2009」
取得タイトル
本塁打王:中村剛也
最多打点:中村剛也
最多安打:中島裕之
最高出塁率:中島裕之
最多盗塁:片岡易之
最多勝利:涌井秀章
主力選手成績
打者
| 選手名 | 打率 | 試合 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中島裕之 | 0.309 | 144 | 648 | 100 | 173 | 31 | 3 | 22 | 92 | 20 |
| G.G.佐藤 | 0.291 | 136 | 556 | 69 | 146 | 34 | 0 | 25 | 83 | 1 |
| 中村剛也 | 0.285 | 128 | 501 | 91 | 143 | 37 | 1 | 48 | 122 | 3 |
| 片岡易之 | 0.260 | 139 | 588 | 92 | 153 | 32 | 4 | 13 | 58 | 51 |
| 栗山巧 | 0.267 | 140 | 569 | 78 | 152 | 24 | 6 | 12 | 57 | 18 |
投手
| 選手名 | 防御率 | 試合 | 勝利 | 敗北 | セーブ | 完投 | 完封 | 投球回 | 奪三振 | 失点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 涌井秀章 | 2.30 | 27 | 16 | 6 | 0 | 11 | 4 | 211.2 | 199 | 54 |
| 岸孝之 | 3.26 | 26 | 13 | 5 | 0 | 2 | 1 | 179.2 | 138 | 73 |
| 帆足和幸 | 3.59 | 25 | 9 | 6 | 0 | 5 | 2 | 163 | 126 | 70 |
順位
|
|



