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5位でシーズンを終了し、26年ぶりのBクラスに沈んだ。 シーズン開幕前、スカウト活動における不祥事が発覚。重苦しい雰囲気を残したまま開幕を迎え、チームの試合ぶりは低迷が続いた。 特に3年目を迎えたセ・パ交流戦での10連敗が響き、王者西武時代を知るファンにとって想像しがたい5位という成績でシーズンを終えた。 投手陣では涌井秀章が17勝を挙げ最多勝のタイトルに輝くなどエースとして成長した。 |
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新人の岸孝之も11勝を挙げる活躍でチームに貢献した。しかし、松坂大輔の抜けた影響は大きかった。
打撃陣では、前年に引き続きカブレラ、和田一浩、中島裕之が好調、片岡易之が盗塁数38で盗塁王に輝くなど、確実に地力を増したように見えた。
交流戦で狂った歯車はシーズン中に噛み合うことがなく、低迷したままシーズンを終え、伊東監督が辞任、渡辺久信監督の就任が発表された。
シーズンオフ、打線を支えてきたカブレラ、和田の両主砲がそれぞれオリックス、中日に移籍した。
監修:杉山茂(スポーツプロデューサー)
「心をひとつに、力をひとつに。」
最多盗塁:片岡易之
最多勝利:涌井秀章
| 選手名 | 打率 | 試合 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 |
| 和田一浩 | 0.315 | 138 | 501 | 77 | 158 | 23 | 1 | 18 | 49 | 7 |
| 中島裕之 | 0.300 | 143 | 533 | 68 | 160 | 28 | 5 | 12 | 74 | 9 |
| カブレラ | 0.295 | 119 | 441 | 51 | 130 | 15 | 0 | 27 | 81 | 0 |
| 選手名 | 防御率 | 試合 | 勝利 | 敗北 | セーブ | 完投 | 完封 | 投球回 | 奪三振 | 失点 |
| 涌井秀章 | 2.79 | 28 | 17 | 10 | 0 | 11 | 1 | 213 | 141 | 71 |
| 岸孝之 | 3.40 | 24 | 11 | 7 | 0 | 2 | 2 | 156 | 142 | 62 |
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