

【ライオンズ表彰選手】
敢闘賞:石毛宏典
| タイガース | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 |
| ライオンズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
投手
本塁打
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ライオンズの先発は松沼博。シリーズ第1戦の先発は、1982年・1983年に続き3度目の大役。両チーム無得点で迎えた8回表、無死1・3塁とされたところで、松沼博に代わって工藤がマウンドへ。
しかし、この年のセ・リーグ三冠王のバースに3ランホームランを打たれる。一方の打線はタイガース・池田の前に6安打を放つもホームが遠く、シリーズ初登板初完封を許してしまった。
| タイガース | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
| ライオンズ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
投手
本塁打
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ライオンズは3回、石毛のソロホームランで先制する。その後も1死満塁とゲイルを攻めるも、片平が併殺に倒れ、追加点とはならず。
すると直後の4回、それまでタイガース打線を無得点に抑えていた高橋がバースに逆転の2ランホームランを浴びてしまう。
1点を追う7回には、1死1・3塁の絶好のチャンスでスクイズを仕掛ける。しかし、1塁手バースの好判断で3塁ランナーの秋山が本塁封殺。同点のチャンスを逃すと、タイガースに継投で逃げ切られ、地元で痛い連敗となってしまった。
| ライオンズ | 0 | 4 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 6 |
| タイガース | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 |
投手
本塁打
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2回、1死2塁から岡村のスリーベースでライオンズが先制。続く辻のタイムリー、石毛の2試合連続となる2ランホームランで、この回一気に4点。ライオンズの先発は第1戦でバースに決勝のホームランを浴びた工藤。
3回またしてもそのバースに一発を打たれ、1点差に追い上げられる。しかし、4回に先制打の岡村がホームラン、8回にも辻がタイムリーとなるツーベースを放ち3点差とする。
最終回、6回からマウンドにあがった東尾が嶋田宗にホームランを浴びるも、後続を抑えこのシリーズ初勝利をあげた。
| ライオンズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 4 |
| タイガース | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 |
投手
本塁打
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5回までタイガースの先発・伊藤に2安打に抑えられていたライオンズだが、6回2死からツーベースヒットの田尾を塁におき、4番のスティーブが待望のシリーズ1号ホームランを放ち、2点を先制。
しかしその裏、真弓にホームランを打たれ1点差とされると、8回には犠飛で同点に追いつかれる。だが、直後の9回、西岡の2ランホームランですぐさま勝ち越しに成功。
救援した永射が3試合連続ホームランのバース、続く掛布を完璧に抑えると、最後は東尾が締めて、連勝。対戦成績をタイに戻した。
| ライオンズ | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
| タイガース | 4 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | X | 7 |
投手
本塁打
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どちらが勝っても王手の第5戦、ライオンズの先発・小野は初回から掛布に3ランホームランを浴びるなど、2死しか取ることができず降板。
代わった石井も平田にタイムリーヒットを打たれ、一挙4点を先制される。一方、打線は初戦で完封を許した池田から、2回に大田のホームラン、3回にはスティーブのタイムリーで1点ずつ返すなど、4回途中でマウンドから引きずり降ろす。
しかし、5回に長崎のツーランホームラン、8回にも1点を追加され万事休す。王手をかけられ、所沢に戻ることになった。
| タイガース | 4 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 9 |
| ライオンズ | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 |
投手
本塁打
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王手をかけられ、後がないライオンズ。高橋は初回、簡単に2死を取るも、その後、四球と2本のヒットで満塁とされ長崎に満塁ホームランを浴び、いきなり4点を奪われる。
ライオンズもその裏に、石毛のシリーズ3本目となるホームランで1点を返すが、2回には真弓の一発で、再び4点差。5回、7回にも1点ずつ加えられ、9回には渡辺が掛布に2ランホームランを打たれ勝負あり。
ライオンズも最終回に1点を返し意地を見せるが、時すでに遅し。タイガースに初の日本一を許してしまった。