パ・リーグでは、2004年シーズンからプレーオフ制度が導入され、レギュラーシーズンで勝率が1位であったチームでも、プレーオフに勝利しなければリーグ優勝とならず、日本シリーズには出場できなくなりました。
また、レギュラーシーズン2位、3位のチームもリーグ優勝、そして日本シリーズに進出できる可能性が生まれ、シーズン終盤までプレーオフ進出をめぐる熱い戦いが観られるようになりました。ライオンズも2004年はレギュラーシーズンを2位で終え、プレーオフ第1ステージ、第2ステージを勝ち抜き、見事リーグ優勝となったのは記憶に新しいところです。
2004年から2006年の3シーズンの間、若干のルール変更を行いながらプレーオフ制度を実施しました。そして、2007年からはセ・リーグもプレーオフ制度を導入することに併せて、一般公募により選ばれた「クライマックスシリーズ」として、現在に至っています。
このコーナーでは、これまでのプレーオフとクライマックスシリーズのルールについて触れていただきながら、来るべき2008年のクライマックスシリーズに臨んでいただきます。